皆様こんにちは*\(^o^)/*
ご訪問頂き有難うございます
十二支の社が有るので有名です。
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最後に寄った河合神社
まずは復習
今年の大切な八社は
こちら
昨日のブログ
上賀茂神社 下鴨神社 ①はこちら
今年の大切なの神社のお1つの上賀茂神社、下鴨神社に参拝しましたの続きです
上賀茂神社から移動すること15分
下鴨神社さまに到着しました(￣^￣)ゞ
下鴨神社は、上賀茂神社にお祭りされてる
賀茂別雷大神（かもわけいかづちのおおかみ）
の御両親神様
賀茂建角身命（かもたけつぬみのみこと） 御父神様
玉依媛命 （たまよりひめのみこと） 御母神様
がお祀りされてるので、正式名称は
賀茂御祖神社（かもみおやじんじゃ）と言います。
社伝によれば
緩靖天皇（BC五八〇）の御世より御生神事が行われた（『旧記』）との伝承があり、欽明天皇五年（五四四）
四月から賀茂祭（葵祭）（『本朝月令』『年中行事抄』）が行われていることからみて、
創祀は西暦紀元をはるかに遡るもの
とみられている。
と有りました。
紀元前580年と申しますと、2595年前です
今年は皇紀2675年なので、ほぼ神武天皇御即位と同時に創建された感じですね
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長い参道がとても気持ちが良い場所なのです。
聖地って感じのエネルギーです
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途中のご神木。写真だと伝わりにくいのですが、この木とてもエネルギー強いです
是非ここで一度ご挨拶して下さいね。
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いよいよ鳥居が見えて来ました
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御本殿はこの先です。
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今年は両賀茂神社は同時に遷宮されます。
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君が代の中の「千代に八千代にさざれ石のぉ～♪」のさざれ石です
このさざれ石も凄い力が有ります。
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神楽殿の後ろに
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ご自分が生まれた干支の社でお参りします。
（私は辰女なので、こちらでお参りしました）
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賀茂建角身命（かもたけつぬみのみこと）が変身したと言われる八咫烏。
カラフルですね（笑）
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天皇陛下が行幸される際にお祓いを為されると言う解除所。下鴨神社にしかない特別な場所です。
陛下がお立ちに成られたと思うだけで泣きそうです。
頭を地面に付けてお辞儀したい気分でした。
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中をお見せ出来ないのがとても残念なのですが
（神聖過ぎてこの様な場で写真で載せるのはちょっと不敬かなと判断しました）
二十年に一度の遷宮の際にのみ受ける事が出来る
神札です。
ご縁がお有りの方は是非こちらをお受け下さい。
我が家では家宝にする事に致しました。
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夕方17時過ぎの境内は不思議なことに20代の女子が95%締めていて
ちょっとあれ？アラフィフ女子の私は場違いかな？
って思ったりしたのですが
理由はこの「相生社」への参拝者が殺到してるみたいです。
ここには
縁結びの神さまが祀られていて
めでたいことを「相生」と言うのはここから始まったそうです。
20代～30代前半の婚活女子たちはこちらでお参りしてましたよ
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写真では分かりにくいのですが、
2本の榊の木が、江戸時代から何度植え替えても相生社の横に植えると、
途中で1本になってしまうそうです。
不思議な磁場ですね。
魂の半身と出逢える様にとお祈りするには良い場所ですね
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帰りの参道沿いに生えてるご神木達
不思議と動物の顔に見えますよね。
十二支を大切にしてるからですね。
写真では分かり難いですが、奥に蛇に見える枝が有って、手前は牛に見えました
↑ちょっとだけアップにしてみました。
最後に寄った河合神社
日本一美麗の社と書かれてましたよ
美魔女を目指す方は参拝してね
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夕方なのにここだけ凄い光ってたんですよねー
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ここに祀られてる六社が京都の街を守ってます
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道中貴船神社の話をしたら、貴船神社の末社があってびっくりでした
下鴨神社への参拝は何度か有るのですが
今回はなんだか特別なエネルギーを観じました。
きっと答えは近いうちに神様が教えてくださると思います
伊勢への参拝が内宮と外宮と必要な様に
賀茂神社への参拝も上社下社と両方必要だな
と観じました
とほかみえみため
中井耀香拝
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