本日は72回目の終戦記念日です。
あちらの世界からこちらに少しだけお里帰りされる
御霊の人口密度も最高潮に達しております。
人は亡くなると身体を失いますが、
「魂は生き続ける」
ので、本来は亡くならないのです。
※低級な動物霊に御霊を乗っ取られて霊能者的になってしまったり、新興宗教的な教祖になったりすると
御霊は亡くなります
身体は自分の魂を入れる「器」なのですね。
大概亡くなって転生するのに、
平均50年~150年掛かると言われています。
あちらの世界では、こちらの10年が1年くらいの感じだそうです。
時間の流れ方が違うのですね
不思議な事に
先の大戦で日本の國を想い身体を張って散って行った英霊の方々の多くは、転生が少し早く
現在の10代後半から30代中頃の男性に多く居ます。
もちろん、今現在も沢山生まれ変わっていらっしゃいます。
平成の世になってからどんどん増えて
他の国への生まれ変わりを断り
また日本へと生まれ変わって居る様です。
特徴的なのは、國を想う気持ちが強いことと
筋を通す生き方を貫こうとします
玉音放送が流れると、そこだけ意識が無くなる心理カウンセラーのSさん
真剣に日本を若者の力で変えようと、大学在学中から組織を作り、真剣に政治家を目指してるOさん
ネットを使って、愛国心を取り戻そうと活動しているIさん
ITで起業して資本主義の中で大きな経済を得ながら、大和魂の大切さを伝道しているKさん
みなさん英霊の生まれ変わりです。
勝手に植えつけられた、自虐史感のために
日本人である事に罪悪を覚える様に教育された若者なのに、全く動じず
自分の魂に刻まれた記憶のまま
日本人としての誇りを持ったまま転生しているわけです![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
この時期、靖国神社への参拝を巡って
いろいろと騒がしくなります
参拝するのかしないのか。
総理は行くのか行かないのか。
閣僚は行くのか行かないのか。
そういうお話が、メディアをにぎわします。
そして、行く人も、行かない人も、何がしかの理屈、何がしかの言い訳、何がしかの弁解をし続けます。
まったく、ナンセンスです!
靖国に参る。それはお国のために、尊い命を捧げた方に、敬意を表し、心から感謝を捧げることです、と。それだけで結構です。余計な理屈は要りません。
総理は行くのか行かないのか。
閣僚は行くのか行かないのか。
そういうお話が、メディアをにぎわします。
そして、行く人も、行かない人も、何がしかの理屈、何がしかの言い訳、何がしかの弁解をし続けます。
まったく、ナンセンスです!
靖国に参る。それはお国のために、尊い命を捧げた方に、敬意を表し、心から感謝を捧げることです、と。それだけで結構です。余計な理屈は要りません。
靖国へ参る為の理由はたった一つです
尊い命を國の為に捧げた英霊達への敬意と感謝の祈りを捧げるだけ
それだけの為です。
今の幸せを私たちが呑気に享受出来ているのは、
全ては先達の日本人のお陰なのです。
毎年この時期に繰り返し観る、金美齢さんの
靖国神社での伝説のスピーチ
動画はこちらから
↓
金美齢先生【字幕付き】伝説の靖国スピーチ何回観ても感動で心が震えます。
全文貼っておきますね
皆さん、こんにちは。
この暑い中を、これだけ多くの方が、今日、ここに集まってきたこと、心はひとつだと思います。
ここに集まった方々、私は外国人です。でも多分、多くの方は日本人です。
その気持ちはひとえに、この靖国神社に祀られている英霊の方々に心から感謝の気持ちを捧げるということだと、私は信じております!
8月15日が近づくと、参拝するのかしないのか。
総理は行くのか行かないのか。
閣僚は行くのか行かないのか。
そういうお話が、メディアをにぎわします。
そして、行く人も、行かない人も、何がしかの理屈、何がしかの言い訳、何がしかの弁解をし続けます。
まったく、ナンセンスです!
靖国に参る。それはお国のために、尊い命を捧げた方に、敬意を表し、心から感謝を捧げることです、と。それだけで結構です。余計な理屈は要りません。
日本人であるならば、自分が日本人だと思って、日本という国の保護の下に、外国に出かける時は日本のパスポートを持って、各国に日本政府が、
「この人は、我が国民であるから、どーぞ、保護して、安全な旅をさせてください」
そういう印のパスポートを持って、旅に出かけて行く日本人。
そしてそれは、自分が日本人であるということを、形の上でも、気持ちの上でも、認めているということなのに、いざ、お国のために命を捧げた方々を祀っているこの靖国の話になると、百通りの理屈が出てきます。
私はそれが悲しい。おかしいと思う。
そういう日本人は、まったく恩知らずです!
私は、台湾人です。
台湾生まれの台湾人。
そして今私は、台湾の独立のために戦っております。
ありがとうございます!ありがとうございます!
でも私は、11歳まで日本人でした。私は、昭和九年生まれの、昭和二十年の時には11歳でした。ですから私は、11歳まで日本人でした。そして私は間違いなく、台湾にいて、心から、日本の勝利を願った、軍国
少女でした。
そして私は、街に出るたびに、日本の兵隊さんに何かとお世話になりました。
当時交通機関が、かなり、減っておりましたので、軍用トラックにしょっちゅう
乗せてもらって、自分の家から、街の中心に出て、また街の中心から自分の
疎開したホクトウ(地名?)まで行くのに、軍用トラックを利用したものです。
その時、兵隊さんたちは、あの軍用トラックから降りて、小さな娘である私を
乗せてくれたんです。
親切に、とても優しく、親切に私たち台湾人を保護してくれました。
それが日本の兵隊さんです。
もちろん、その同じ兵隊さんが、敵地に乗り込んで行けば、死ぬか生きるか
の戦いになれば、当然戦って相手を倒すこともあるでしょう。
しかし私たち、当時日本人であった台湾人にとっては、兵隊さんは私たちを
守ってくれる存在だったのです!
皆さんも同じことでしょう!
すべての日本人にとって、日本の兵隊さんは、日本人を守り、日本国を守る
存在だったはずです!
それが何故、「靖国で会おう」という、そういう約束をして出かけて行って、尊い命を失った方との約束を守れない日本人がいるのでしょうか!
私はいつも言うんです。
生きている人なら、お互いに相談して、約束を変えることも出来る。
「明日でまずかったら、じゃあ明後日にしてくれない?」
「新宿で待ち合わせが難しかったら、じゃあ銀座にしましょう。」
と、いう話し合いも出来ます。
でも、亡くなった方との約束は、違えるわけにはいきません!
「靖国で会おう」と言えば、靖国でしか会えないのです!
だから皆さんは、こうやって靖国に詣でるわけです。
それにとやかく言う日本人は、恩知らず!
日本人になる資格はありません!
とやかく干渉する外国人は「Not your business!」と言ってやれば良いんです。
あなたたちの知ったことか!
(しきりに右後方を睨みながら)
言ってやれば良いんです。
(再び右後方を振り返り睨みながら)
Not your business!
You, American, Get out of Japan!
You are Get out of YASUKUNI!
世界の平和は、世界のbusinessです。
だけど靖国に、参拝するかどうかは、ひとえに、日本人の問題です!
ですから、反対する人は、日本人は「恩知らず」、外国人は「無礼千万」、
そう言ってやれば良いんです。
私はここに来て、心から、「兵隊さんよ、ありがとう!」と言います!
この暑い中を、これだけ多くの方が、今日、ここに集まってきたこと、心はひとつだと思います。
ここに集まった方々、私は外国人です。でも多分、多くの方は日本人です。
その気持ちはひとえに、この靖国神社に祀られている英霊の方々に心から感謝の気持ちを捧げるということだと、私は信じております!
8月15日が近づくと、参拝するのかしないのか。
総理は行くのか行かないのか。
閣僚は行くのか行かないのか。
そういうお話が、メディアをにぎわします。
そして、行く人も、行かない人も、何がしかの理屈、何がしかの言い訳、何がしかの弁解をし続けます。
まったく、ナンセンスです!
靖国に参る。それはお国のために、尊い命を捧げた方に、敬意を表し、心から感謝を捧げることです、と。それだけで結構です。余計な理屈は要りません。
日本人であるならば、自分が日本人だと思って、日本という国の保護の下に、外国に出かける時は日本のパスポートを持って、各国に日本政府が、
「この人は、我が国民であるから、どーぞ、保護して、安全な旅をさせてください」
そういう印のパスポートを持って、旅に出かけて行く日本人。
そしてそれは、自分が日本人であるということを、形の上でも、気持ちの上でも、認めているということなのに、いざ、お国のために命を捧げた方々を祀っているこの靖国の話になると、百通りの理屈が出てきます。
私はそれが悲しい。おかしいと思う。
そういう日本人は、まったく恩知らずです!
私は、台湾人です。
台湾生まれの台湾人。
そして今私は、台湾の独立のために戦っております。
ありがとうございます!ありがとうございます!
でも私は、11歳まで日本人でした。私は、昭和九年生まれの、昭和二十年の時には11歳でした。ですから私は、11歳まで日本人でした。そして私は間違いなく、台湾にいて、心から、日本の勝利を願った、軍国
少女でした。
そして私は、街に出るたびに、日本の兵隊さんに何かとお世話になりました。
当時交通機関が、かなり、減っておりましたので、軍用トラックにしょっちゅう
乗せてもらって、自分の家から、街の中心に出て、また街の中心から自分の
疎開したホクトウ(地名?)まで行くのに、軍用トラックを利用したものです。
その時、兵隊さんたちは、あの軍用トラックから降りて、小さな娘である私を
乗せてくれたんです。
親切に、とても優しく、親切に私たち台湾人を保護してくれました。
それが日本の兵隊さんです。
もちろん、その同じ兵隊さんが、敵地に乗り込んで行けば、死ぬか生きるか
の戦いになれば、当然戦って相手を倒すこともあるでしょう。
しかし私たち、当時日本人であった台湾人にとっては、兵隊さんは私たちを
守ってくれる存在だったのです!
皆さんも同じことでしょう!
すべての日本人にとって、日本の兵隊さんは、日本人を守り、日本国を守る
存在だったはずです!
それが何故、「靖国で会おう」という、そういう約束をして出かけて行って、尊い命を失った方との約束を守れない日本人がいるのでしょうか!
私はいつも言うんです。
生きている人なら、お互いに相談して、約束を変えることも出来る。
「明日でまずかったら、じゃあ明後日にしてくれない?」
「新宿で待ち合わせが難しかったら、じゃあ銀座にしましょう。」
と、いう話し合いも出来ます。
でも、亡くなった方との約束は、違えるわけにはいきません!
「靖国で会おう」と言えば、靖国でしか会えないのです!
だから皆さんは、こうやって靖国に詣でるわけです。
それにとやかく言う日本人は、恩知らず!
日本人になる資格はありません!
とやかく干渉する外国人は「Not your business!」と言ってやれば良いんです。
あなたたちの知ったことか!
(しきりに右後方を睨みながら)
言ってやれば良いんです。
(再び右後方を振り返り睨みながら)
Not your business!
You, American, Get out of Japan!
You are Get out of YASUKUNI!
世界の平和は、世界のbusinessです。
だけど靖国に、参拝するかどうかは、ひとえに、日本人の問題です!
ですから、反対する人は、日本人は「恩知らず」、外国人は「無礼千万」、
そう言ってやれば良いんです。
私はここに来て、心から、「兵隊さんよ、ありがとう!」と言います!
頭が下がります
終戦記念日の本日
英霊達の御霊の鎮魂の為に祈りを捧げる日にしたいと思います。
中井耀香拝上
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