2026年5月6日 vol.183

健康好きな「ようじょうくん」です。

先週は、配信を忘れてしまいました。申し訳ありません。
では、今回もツボについてのお話をしていきたいと思います。


今回は、「膝の痛み」におすすめのツボを紹介したいと思います。

 

 

 膝の痛み

「膝の痛み」の主な原因としては、

①加齢・変形(40代以降に多い)

・変形性膝関節症(膝O.A):膝の軟骨がすり減り、特に動き始めや階段で痛みが出る。

②急なけが・スポーツで(全年代)

・半月板損傷・靭帯損傷:ひねったり、ぶつけたり等のきっかけにより、腫れや引っ掛かりが出る。

③炎症・疾患

・関節リウマチ:両膝が痛む、朝方にこわばりがでる

 

なぜ「膝の痛み」が出るのか?

・クッションの不足:軟骨が減ることで、骨同士がこすれて滑膜に炎症が起きる。

・筋肉の衰え:大腿四頭筋が弱くなり、膝関節への衝撃が吸収できなくなる。

・体のバランスの崩れ:O脚や外反母趾など足全体のバランスが崩れて膝に負担がかかる。

 

 

 東洋医学的には

東洋医学的には、加齢によるものと、血流が悪くなることが影響すると考えられております。

 

 

 ツボについて

今回は、「血海(けっかい)」を紹介したいと思います。

場所:膝のお皿の内側の角から指3本分ほど上に上がったところになります。

効果:①膝の痛みの緩和②血流改善③生理痛、生理不順、更年期などの婦人科系疾患④皮膚トラブル

 

 セルフケア

指で気持ちのいい程度で押さえる(5秒程度抑えて離すのを繰り返す)

また指先で軽く押さえた状態で円を描くようにマッサージするなどがおすすめです。
お灸もおすすめです。温熱刺激により血流を改善できます。

そのためホットタオルなどで温めることでも効果があります。
あとはエレキバンや、テープ鍼などでの刺激もおすすめです。(ただし痛みが出る可能性もあります)
 

 

このようなときには、セルフケアをお休みしてください。

①高熱があるとき
②潰瘍性の疾患や、内臓に極めて重症な疾患があるとき
③医師に安静を求められたとき
④出血性の疾患や傷があるとき
⑤泥酔状態にあるとき
⑥妊娠末期になったとき