粛々と「ビーイングアライブ」の稽古が進んでおります。このチームとは3回目の芝居創りですが、今までは翻訳モノ、つまり稽古前から台本があって、しかもドキュメンタリーシアターという形式でしたが、今回はオリジナル、初演の現代劇
ということで試行錯誤を繰り返しながら物語を創ってます。

一日一歩 三日で三歩
三歩進んで二歩下がる

です。
でもこのこの一歩は三歩進んだ上での一歩ですから、普通の一歩とは違うわけです。

確実な一歩なのです。

何事も最初が肝心。
幕開き三分
蜷川さんもよく言ってました。

刺激的でインパクトのあるオープニングが出来て来てます。

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