山形に行っていたんですが、拍子抜けするほど寒くなかったので驚きました。

東京に戻ってから、東北方面の天気が荒れているとニュースで見て、おぉ、晴れ男だったんだ、なんて根拠なく感心しました。

そろそろクリスマス本番、みなさん、準備はいかがですか?

日本ではなぜか25日だと街中はクリスマス色が払拭され、一気に年末年始モードですよね。

基本的に24日はクリスマスではなくクリスマスイブですから、まぁ夜にケーキ食べたりとかはありでしょうが、クリスマスそのものは25日なんでしょうが、どうもその辺が商業的な事情が優先されている気がしてなりませんね。

とまぁ、そんなわけで、クリスマスイベントは結構前倒しでやられるところが多いです。

先週ぐらいからあわただしいです。

私がお手伝いしているところのクリスマスイベントは、先週から25日までびっしりです。

25日って土曜日ですよ。

とりあえず、我が家では24日にケーキを食べて、これ を読み聞かせて、寝静まったらサンタさんの出動です。

そして、次の日、我が子の歓喜の声を聞くこともなく仕事へと出ます…。

しょうがないです、この商売をしている限りは。

クリスマスの英語イベントで一番多くお手伝いをするのが、英語劇です。

クリスマスにちなんだショートストーリーを子供たちが演じるのですが、ストーリー選びが大変です。

宗教色なんかもおさえ気味のにしないと、びっくりするようなクレームを頂くこともたまにありますね。

子供が一生懸命練習して、それを親御さんに見せるわけですから、周りの先生やスタッフも必死ですよ。

25日を終えると、僕も1年が終わったなって実感します。
聞くだけで英語がマスターできる・・・

とかいうキャッチで売り出して急成長している成人向けの英語教材ってありますよね。

人気プロゴルファーを使ったりしてテレビでCMもバンバンうってますね。

あの教材ってここ数年でできたものではなく、結構昔からあったんですよ。

私の友人も取り扱っていて、「売れないな」と嘆いていたのを覚えています。

どうやって売っていくかってのが問題だったようですが、良い人をイメージキャラクターに選んだようですね。

多分、個人のキャラクターで商品が売れるというのは、最近あまり見ないことですから、すごいことですよね。

ところで、この教材ですが、聞くだけで英語がマスターできるって赤ちゃんでも無理です。

こんなキャッチコピー、英語をバカにしているとしか言いようがないです。

聞くだけで、あるいは聞き流すだけで英語がマスターできるってのは正直言ってありえないです。

母親が子供に言葉を教える姿、これが全ての言語習得の基本です。

どうするか、みなさん自身が良くわかっているはずなんです。

子供の目を見て、大きくゆっくり、そしてちょっと高めの声で子供に語りかけるでしょう。

その時子供は耳だけを使っているわけではありません。

目で母親を見て、肌で母親の感触を感じ、鼻で母親の匂いを嗅ぎます。五感をフルに使っているんです。

この教材がなぜ長いこと売れなかったかというと、オーディオ教材という事から副教材的な位置しか占めることができなかったからなのです。

この教材に限らず、オーディオのみの教材というのが爆発的に売れたのは、僕の知る限り2つしかありません。

英語は五感を使って覚えるのが一番だと僕は思います。

毎年のことですが、この時期はイベント続きで忙しいです。

このブログの更新もままならない感じですね。

勝手に始めたのだからなんか書かなきゃ、と勝手に焦ってます。

クリスマスシーズンは、クリスマスと一緒に英語イベントを企画する事が多く、全国飛びまわります。

来週は山形行きます!

英語イベントが一番しっくりくるのがクリスマスシーズンですよね。

ハロウィーンはイベント自体は盛り上がるのですが、全国的にはまだ定着していないので、クリスマス程の活気は無いですね。

アメリカの場合、10月ハロウィーン、11月サンクスギビング、12月クリスマスとこの3カ月はイベント目白押しなのですが、日本ではクリスマスの盛り上がりが大きいですね。

サンクスギビングはさすがに日本に持ち込もうという人はいないようです。

宗教的というより歴史的なものが大きいですからね。

ところで、

Merry Christmas!

って言いますよね。この言葉、初めてアメリカで聞いた時、おぉ本当に言うんだ、と感動したことがあります。

それ以来大好きな言葉で、この時期は誰彼ともなくMerry Christmas!と言ってしまいます。

これ、X'mas あるいはXmas と書く場合がありますよね。

アメリカではあまり見なかったのですが、日本では結構いろんなところで見ます。

あの表記、間違いだって人がいるんですが、良く良く調べると間違いではないそうです。

もともと英語圏の人が使っていた表記らしく、今はあまり使われなくなったものの、なぜか日本に定着しているらしいですね。

よってあながち間違いではないという事です、はい。
実を言いますと、僕は英語が大っ嫌いでした。

学校の成績は下の下でした。

それが、今こうやって英語に関連する仕事をしているというのですから、世の中わからないものです。

僕は、英語嫌いが英語好きになる方法を自分で体得し、知っています。

英語嫌いが英語好きになる一番大事なところは、英語って楽しいと思えることです。

楽しいと思えれば、難しい文法だって覚えます。

僕がそうでしたから。

じゃあどうやったら楽しいと思えるのか?

これは、年齢や性別、趣味・嗜好によって違ってきます。

学校なんかでは、生徒一人ひとりの個性に合わせた授業なんてしてくれませんから期待できないですね。

自分の子供に自分で教えるのなら大丈夫です。

我が家の子供は、今昆虫に興味があるようです。

女の子なのに、ちょっと不安ですが、はらぺこあおむしを読ませすぎたのかもしれません。

興味があるのであればそこから広げるのが一番いいんです。

かぶとむしをかぶとむしではなく、beetleで覚えればいいんです。

楽しければもっと、もっと、ってなりますから。
アメリカに住んでいた頃、アメリカ人の友人に典型的なアメリカ人の家庭料理って何?と聞いたことがあります。

彼はしばらく考えて、アップルパイといいました。

僕には、その答えがまるっきりピンとこなかったんです。

フライドチキンとかハンバーガーとかなのかと思っていたのが、アップルパイですよ。

アップルパイって料理?おかしじゃないの??

なんでアップルパイか聞いてみたら、家庭料理で代表的なものはアップルパイしか思い浮かばないそうです。

面白くなったんで、他の友達にも聞いてみましたが、半分以上がアップルパイって答えました。

彼らにとってアップルパイはおふくろの味なんですね。

そういえば、アメリカ人のお宅に食事でお呼ばれすると、たいていアップルパイが出ますね。

僕は甘いのが苦手なので、食べられないのですが、お呼ばれされた場合はちゃんと食べます。

確かに、家庭家庭で味が微妙に違いますね。

シナモンが強かったり、酸味が強かったり、やたら甘かったり、パイ生地がおいしかったり・・・

おふくろの味的な料理って日本では何だろうと考えたら、僕の場合カレーでした。

みそ汁やハンバーグ、唐揚げなんてのも考えたんですが、真っ先に浮かんだのはカレー。

今度外国人に典型的な日本の家庭料理はって聞かれたら、どうしよう。

彼らは、日本人は毎日すしかてんぷら食べていると思っているんですよ。

そんな人たちにカレーなんて答えたら・・・インド人もびっくりですって。