人間、幼少の頃からオリンピックを目指したりピアニストやバイオリニストを目指してる、もしくは親に強制的に目指さされている。

そんな人以外の人達は小学生時代なんて大体適当に生きています。

僕も普通の家庭に育ったので、子供の頃なんて適当に生きていました。

別に明確な夢なんかも無かったですし、なんにも考えずに適当に生きてました。

でも今振り返ると、その頃は凄い楽しかったんですよ。

宿題せなアカンとか学校行かなアカンとか子供なりに嫌な事はありましたが、それでも毎日楽しかったです。

何の目標も無く何の夢も無いのにです。

そう考えると適当に生きるてのも、悪くないんじゃないでしょうか?

僕は20代はがっつりバンドをやっていて音楽漬けでした。

他の事はやってないくらい没頭してやってました。

彼女も居てましたが、一緒に遊びに行ったなんて思い出も殆ど無し。

それぐらいがっつりやってました。

それはそれで良いんですが、楽しかったかと言えば楽しさ苦しさ半々です。

本気で何か作った事の無い人には分からないでしょうが、産みの苦しみてのは相当なもんがありますから。

苦しくないて人、それは適当にしか作ってないんですよ。

もしくは努力不要の超大天才かのどちらかです。

普通はかなり才能ある人でも、相当頑張って苦しい思いしないと良い物なんて作れません。

やはり時間と労力を割いて、人生全てをぶっ込むくらいやらないと人より優れた物なんて作れないんですよ。

まぁ苦労の分、良い物が出来た時の喜びや満足感も大きいですが。

でも楽しいかと言えば、楽しくは無いですね。

作るのは好きなので没頭してやるんですが、楽しいのと同じくらい苦しさもあります。

いや、正確に言うと楽しいんですけどめっちゃしんどいんですよ。

身も心もすり減ります。

命削ってやっているてそう言う事やと思います。

何かやってる奴はそれくらい命削って死に物狂いでやれ!と思う反面、才能無い奴は無理せず適当でもええんちゃうかな?無駄やし(笑)と最近は思います。

今はかなり適当に生きてますが、毎日それなりに穏やかで楽しいです。

何も考えてない馬鹿は大嫌いですが、夢とか目標とかは別になく適当に生きてる人間もそれはそれで良いんじゃないでしょうか?

面白いマンガ読んだりテレビ見たりコンサート行ったり飲みに行ったり、世の中楽しいことはいっぱいあるし。

よく鬱とか入るタイプの人はそれに気づかないんでしょうけど。

でも少しでも才能ある人間は、その才能あるジャンルでがっつり頑張って素晴らしい作品なり何なり作って楽しませて欲しいけどね。

まぁしんどいでしょうけど(笑)

才能ある人ってのは天から才能授かってる分、才能無い人の分まで努力する義務があるんかも分からんなぁ。