戦争中は反逆者だが、戦後では逆に英雄

昨日、映画「縞模様のパジャマの少年 」をアマゾンプライムで購入して視聴した。視聴後に気分は沈むが考えさせられる

映画であり、マインドブロウのある映画。続けてトム・クルーズさんの「ワルキューレ」を視聴。「ワルキューレ」は

以前2回視聴していて、世の中が変われば善悪の基準も逆に変わってしまう という主題だと思う。

 

 

 

 

この映画「ワルキューレ」と「縞模様のパジャマの少年 」を合わせて視聴すると面白い。パジャマの少年では悪い方のイノベーションと言える殺傷兵器と言えるザイクロンBについてだがドイツの良い技術、イノベーションに関しては戦後、ソ連とアメリカで取り合いになり競争でアメリカが月に行き人類を先に進ませたという事実がある。


2つとも全く逆な社会背景、イノベーションって状態を
視聴者に想起させるテーマを持ってると感じた。

実際ドイツの科学力は人類を一歩先に進ませた。および現在の状況で科学技術としての正方向へのイノベーションを開発してるBSV(自分は支持者なので)とBTCの関係を念頭に置いてこの2つの映画を観ると考えさせられるので。



「縞模様のパジャマの少年 」の中の台詞で「世界を良くするために」や最後の「処理能力が4倍になる」というのはBSV想起させますが、良い悪いの基準はあくまでも「イノベーションにおける永続性やその内容の善し悪し」なので価値観も逆転する可能性を考えます。

 

その点でこの2つの映画を視聴することによって冷静に捉えると「1度逆で考えてみる」必要があると視聴者に訴える主題と言えます。

 

BTCで良い進歩はありません。

先に進ませるのはBSVなので。

そう考えると殺傷兵器と言えるザイクロンBをやってるのは

BTCのほうではないか?


第二次大戦の原因はドイツにお金のことで負荷を与えすぎた
ことに起因していて、ドイツの科学力は戦後でも通用するロケット技術を持っていて遥かに他より進んでいた。現状においてBSVはその良い方向への技術と捉えることもできます。

 

※なぜなら取引での金額が高い投機ばかりを優先して良いイノベーションの妨害にしかなってないBTCの現状は終わっていく可能性があるからです。BTC価格が低下するだけで

実際そうなり得るし、そうなれば結果的にBTCは悪いイノベーションという評判に変わるだろう。

 

2024/04/20追記

グラフィックボードと4Kディスプレイでの
1秒間に表示できる枚数は60Hzで30枚。
120Hzなら60枚。その性能として
BTCを観察してみて。BTCには8Hzの性能しか
ありません。そういう性能のものを
価格が高くなるというだけの理由で
買って価格ポンプすることに
はたして意味はあるのでしょうか?
有能なネットワークプロセッサーとして
まともな数字が出てるのはBSVだけであり
処理能力の高いものには価値がある。
BSVのテラノードは世界を変える能力
を持ってると言えます。

 

それが僕の検査員として捉えたアングルなので

 

DUNEの名言
「パラドックスは、それを超えて見るように指示する指針です。パラドックスがあなたを悩ませるなら、それは絶対的なものに対するあなたの深い欲求を裏切るもの」

DUNEの名言
「賢者は、富は自由の手段であると観察しました。しかし、富の追求は奴隷への道です。」「指導者は、自分のリーダーシップを要求する状況を永続させようとします。」

 

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nChainCEO:BSVでは毎週 1,000 万から 1,200 万のトランザクションを配信しており、この数は 6 か月以内に毎月 2 億 5,000 万のトランザクションに簡単に増加、12か月以内に10億を超える。nChainなしでは規模を拡大できないと気付いた企業は移行してくるだろう

2023/9/3 Tokenized desktop appの最新バージョンは
v1.2.67
https://forum.tokenized.com/t/desktop-app-v1-2-67/439

 

 

アルゴリズム、プロパティ、タイムスタンプが正確であることは重要

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