Lesson 7
もちろん知らせてません。
夏休みの宿題は答えを写すだけでも時間がかかるんだよねー
・2つの目的語をとる動詞③
◯『S+V+O1+O2』の形をとれそうでとれない動詞
「まだ続くの?💦いい加減文型は飽きてきた💦」という声が聞こえてきそうですが、安心して下さい!書いている僕の方が飽き飽きしてます。
ではなく、高校で3年間もかけて習う(中学も含めたら6年...🤔)文法を本気を出せば1ヶ月くらいで理解出来るようになっています。頑張っていきましょう❗️
話を戻して
日本語で『誰に』『何を』をつけられる動詞でも、『S+V+O1+O2』の形をとれない動詞もある
具体的にどういうことか❓
例
「彼は私にその計画を説明した」を英語にしたい
(誰に)(何を)
普通の人の思考パターン
→ 『誰に』『何を』がある❗️
『S+V+O1+O2』の形だ💡
→ He explained me the plan.(完璧😎)
(誰に) (何を)
→気持ちは分かります❗️けど違います🙇
正しくは
He explained the plan to me. (⭕️)
『explain (説明する)』という動詞は「何を」説明したかという内容しか目的語にとることは出来ない。
もし「誰に」説明したかをつけたかったら、『to』をつけてね!ということ。
(なぜ『to』なのかはLesson 6を参考にして下さい)
「マジかよ💦何でだよ⁉️💦」という気持ちはよーく分かります。
一応理由もありますが(そもそもの語源が違う。『give、tell』などはゲルマン系の動詞で『S+V+O+O』の形をとっていたが、『explain 』他、後で見ていく動詞はラテン、フランス語系の動詞で『S+V+O+ to +O』の形をとっていた。日本語で言うと「バカ」と「アホ」の違い(まぁ我ながら例えが下手くそ😱)に似ているのかな。語源の違いという意味では…ちなみに私は「たわけ!」派です。一回も言ったことないけど💦)ぶっちゃけ数が少ないので覚えた方が早い‼️ということで覚えましょう。
◯『S+V+O1+O2』型を取れない動詞(一例)
・『説明する』
explain 「誰に」「何を」 (❌)
→ explain 「何を」 to 「誰に」(⭕️)
He explained the rules of sepak takraw to me.
(何を) (誰に)
(彼はセパタクローのルールを私に説明した)
けれどルール以前にセパタクローというスポーツが何か分からなかった…🙇
・『提案する』
suggest 「誰に」「何を」 (❌)
→ suggest 「何を」 to 「誰に」 (⭕️)
I suggested a solution to him.
(何を) (誰に)
(私は彼に解決策を提案した)
生徒 「勉強してる時、ついケータイいじっちゃうんですよー」
私「思い切ってケータイぶっ壊しちゃえば(笑)?」
後日、保護者からクレームが…
・『要求する』
demand 「誰に」「何を」 (❌)
→ demand 「何を」 from「誰に」 (⭕️)
She demanded an apology from us.
(何を) (誰に)
(彼女は私達に謝罪を求めた(要求した))
これはなぜ『to』ではなく『from』が使われているのか?
→見方を変えるとAにとってBは起点、起源になる(元を辿ればAはBのところから来ているよね💡また詳しくは前置詞のところでまとめて見ていきたいと思います)
凄く雑に言うと
「どこから(来たの)?」を『from』は言い表わせる💡
『demand(要求する)』の場合、「何を?」だけでなく、「どこから?」という要求先をつけなければいけない場合もある💡
(例文の場合だったら「誰から」の謝罪を要求しているかということ。誰からの謝罪でもいいわけじゃないよね💦不正を働いた会社だったら社長から謝罪の言葉を聞きたいし(全然事情を知らない平社員が「なんかー。自分よくわかんないっすけどー。すいません(言い方っ😱💦)」って言われても火に油を注ぐだけだよね)
・『知らせる』
Inform 「誰に」「何を」 (❌)
→ inform「誰に」of「何を」 (⭕️)
(語順に注意❗️)
Did you inform your parents of this ?
(誰に) (何を)
(両親にこの事は知らせましたか?)
※前置詞『of』は簡単には説明出来ないものなので後でまとめて見ていきたいと思います。
◉『S+V+O1+O2』型になる意外な動詞
逆に日本語で「誰に」「何を」という言い方をしなくても、英語では『S+V+O1+O2』型をとる動詞もある
例
The wallet cost me $600.
S V O1 O2
(このサイフは600ドルした)
私のサイフは5千円しませんが何か😭?
(『cost』は「(費用など)を費やさせる」という意味(「そんな日本語使ったことないから💦」という気持ちはよく分かりますが、英語の勉強は同時に日本語の勉強にもなるので根気よくいきましょう)
「このサイフは私に600ドル費やさせた」
→「このサイフは600ドルした」となる。)
(600ドルは今の相場で大体6万6千円くらいね💡大分費やしてるね💦)
It took me six hours to finish my homework.
S V O1 O2
(宿題を終えるのに6時間かかった)
考え方として
『take』は「取る」が基本イメージ(基本動詞についてはまた後ほどまとめてやります)。今回の場合は「(時間を)取る」という意味で使われている。
「それ(宿題を終わらせること)は私から6時間取った」
→「宿題を終えるのに6時間かかった」となる。
(※どうして『It(それ)』が「宿題を終わらせること」を指しているのかについては後で勉強していきます)
『S+V+O+O』型は普通、「〜に・・を与える」という意味になっているのに対して、この『cost』、『take』は「与える」の逆、「〜から・・を取る」という意味になっている。
要は「与える」が『S+V+O+O』の形を取れるなら、逆の意味の「取る」も同じ形を取れるよね!ってこと(「誰から」「何を」ってなるもんね)。
次回からはいよいよ最後の文型について見ていきたいと思います‼️
