Lesson 4
・注意が必要な動詞
前回は「目的語」を用いる文を見てきた。
(いわゆる『S+V+O』という文型)
その際、「〜を」に当たるもの(「お寿司を」など)が目的語になると説明した。
けれど本当に「〜を」だけなのか?(自分で言っておきながら💦)
例えば
『My daughter resembles me. 』という文がある(後でちゃんと訳は載せるからとりあえず先に進んでね。あと単語は頑張って覚えてね💡)
『resembles 』という動詞の後に『me』という名詞(代名詞)がある
→この『me』は目的語だ💡と判断できる。
そして訳す際、『My daughter (私の娘は)』、『resembles (似ている)』ときたら当然「誰に?」となるはず(「別に誰に似てるとか興味ないし」とか言わないでね…)。
なので訳す際は「娘は私に似ている」と英文を日本語文に直す時は違和感がないように皆自然と訳すことができる。
ところが
こういった文を日本語から英語にする時には注意が必要❗️
多くの人の思考パターン
・「娘は私に似てるんだよね」を英語にする時
(なんて返答したらいいのか困るやつ💦個人的には女の子が「私いくつに見える?」に匹敵すると思ってます)
①「私に」って「〜に」がある!
② 確か『to』って「〜に」って訳すんじゃなかったっけ?
③ だから『resembles to me』だ❗️
④ 全然違います。
正しくは
『My daughter resembles me』
(まぁさっき見たばかりだからわざわざもう一回説明しなくてもって感じだけどね💦念のため)
・「台風が日本に接近した」を英語にする時
(台風で学校休みになれ!って思ってる時に限って次の日めっちゃ晴れるよね…)
①「日本に」って「〜に」がある!
② 確か『to』って「〜に」って訳すんじゃなかったっけ?
③ だから
『The typhoon approached to Japan 』だ❗️
④全くもって違います。
正しくは
『The typhoon approached Japan 』
・「彼女は医者と結婚した」を英語にする時
(リアルに羨ましいやつ…)
①「医者と」って「〜と」がある!
② 確か『with』って「〜と」って訳すんじゃなかったっけ?
③ だから
『She married with a doctor 』だ❗️
④そんなんじゃ医者と結婚はできません
正しくは
『She married a doctor 』
これらの文は全て余計な「前置詞」をつけずに、
『S+V+O』型でいい❗️
(「前置詞」とは『to』や『with』のように名詞の前に置く品詞のこと)
※前置詞は凄く大切なパートなので
(その割に学校ではちゃんと教えてくれない…)また後でまとめてやろうと思います。
◉前置詞をつけてはいけない動詞一覧
(特に間違えやすいもののみ)
・approach to 「〜に近づく」
・attend to 「〜に出席する」
(ちなみに私は欠席するのが得意です...)
・enter to 「〜に入る」
・resemble to 「〜に似ている」
・discuss about 「〜について話し合う」
(これ凄く『about』つけたくなるよね!けどつけないでね‼️)
・mention about 「〜について言及する」
(「言及する」って言葉、いつ使うんだろうね?)
・marry with 「〜と結婚する」
これらの動詞の後ろには前置詞は要らないので注意‼️
最後に
出てきた前置詞について少し説明(前置詞についてはまた詳しくまとめて説明したいと思います)
「〜に到達する」
詳しい例文はLesson 5で見ていきます❗️
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例
・I live with my friend.
(友だちと一緒に住んでいる)
家賃は折半です…
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例
・ I wrote with a pencil. (鉛筆で書いた)
「鉛筆を持って書いた → 鉛筆で書いた」
(いわゆる「道具」を表す『with』というやつ。覚えなくていいよ)
・a girl with short hair (短い髪の女の子)
「短い髪を持った女の子 → 短い髪の女の子」
(「所有」を表す『with』というやつ。覚えなくていいよ)
前置詞『about』については面倒なのでまた前置詞のパートでまとめて見ていきます💡
次回は「2つ目的語を持つ動詞」について見ていきたいと思います❗️


