適切財政|三森羊一の常識がひっくり返る雑記帳
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三森羊一の常識がひっくり返る雑記帳
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満期を迎えた国債の償還は「借換債の日銀引き受け」で問題ない事が、バランスシートで確認できた!
12年前、国土強靭化提案は毎年20兆円で10年(200兆円)の提案だったが、全然足りていない!
災害対策を含めたインフラ投資や整備をためらうな! 国債発行で誰の資産も減りはしないのだから…
管理通貨制度は昔も今も「国債発行=日銀通貨発行」なので、政府の財政支出に「税収」は必要なかった!
政府が「債務超過」で「財政破綻」しないのは、満期国債の『借換債』増発を日銀が引き受けているから!
日本銀行は「中央銀行」で、銀行の銀行口座「日銀当座預金」と、政府の銀行口座「政府預金」がある!
我々が、銀行から「預金」という「銀行BSの負債」を引き出せるのは「銀行BSの資産」があるから!
国債は、戦前は「日銀の直接引き受け」で、現在は「日銀の間接引き受け」だから、結局、通貨発行だ!
戦前の「日銀の国債直接引き受け」は、確かに日銀の「通貨増発=通貨供給」だった! では現代では?
貨幣の発行は「信用創造」だが「政府の通貨発行」は「国債」で一見「前借」の形態なのでややこしい!
貴金属の貨幣は有限だったが、記録の貨幣は無限大!「税は財源」の時代は、80年前に終わっている!
正論で人は動かない、人が動くには納得が必要。うん、そりゃそうで、そのカギが「経世済民」なのだ。
【悲報】国土強靭化基本法は2013年に施行、提言は10年で200兆円、10年間の予算は10%余
『積極財政派は、何にいくら使えば良いかを示さない』という人は、防災を想像できないのだろうか?
政府には国民を護る意志が絶望的に皆無という、この酷い現実がエイプリルフールであったなら
マジで一度も経済成長を体験していない地方や国会議員たちが、経済成長をイメージできるのだろうか?
日本の名目GDPグラフを見れば、1997年に経済成長をSTOPさせた原因があるのは分かるだろうに
保守、保守、保守 何を保守? 保守、保守、保守 改革だ!…ではなく「適切財政」を!
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