変わらずに黙々と過ごしている。

 

平和と健康を享受するような日々だ。

 

こうして今日もパソコンの前に座れると思うと

 

森羅万象に感謝をせずにはいられない。

 

ありがとう!森羅万象!!

 

10連休の初めはちょっと寒いけど、

 

そんなんで文句は言っていられない、

 

森羅万象ありがとう!!

 

大葉もありがとう!!

 

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「きのう何食べた?」

 

の15巻の最新刊から着想を得て、

 

というかすいません

 

完全に真似をして、

 

大葉でまず巻いてから、皮で包んでみた。

 

するとどうだろう

 

さっぱりして美味しいではないか。

 

 

餃子はあれだよな

 

こんなに少量の豚ひき肉で

 

何10個もできてしまう。

 

魔法みたいだ。

 

(このセリフも漫画の受け売りだ。というかそのままだ。)

 

 

そして

 

何10枚も皮を用意しても

 

ネタが余ってしまうのだ。

 

 

昨夜は変わり種を試したこともあるだろう。

 

牛ひき肉とチーズと卵のセットや

 

納豆とキムチのセットなど

 

可能性は無限大だ。

 

 

よって今日は黙々と水餃子を作った。

 

ワンタンの皮も追加で買いに行ったので

 

ワンタンも作った。

 

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ワンタンは雲を呑むと書くなんて

 

素敵だなあ。

 

漢字はええなあ。

 

 

というところで水餃子とワンタンの違いが気になり

 

色々ググってみた。

 

元々は中国の同じ料理で

 

水餃子が北、雲呑が南という、、

 

それだけ??なのかな。

 

ネットで調べただけだから不確かだけれども

 

水餃子が丸い皮で、雲呑が四角くい皮というのも

 

雲呑の方がツルッとしているのも

 

日本だけらしく、?

 

若干ワンタンの方が皮が薄いイメージ?なのかな。

 

水餃子の方が具がたくさん入ってそう。

 

ワンタンは具は少量でひらひらしてそう。

 

明確な定義はなく、こりゃ線引きは曖昧なのかもしれない!

 

 

そもそも紀元前のホントンて料理が起源で、

 

これは餃子だけじゃなくてうどんのルーツにもなっているんだな。

 

エライコッチャ

 

ホントンすごいじゃん。

 

ホントンを思いついてくれた人、ホントありがとう!!

 

 

そしたら

 

あと何千年かしたら

 

餃子も

 

更にもっと美味しいお料理に進化しているかもしれないな。

 

何千年後の人たちが餃子に感謝する日も来るに違いない。

 

感謝をループさせていこう

 

ありがとうありがとう!