さあ
今日の僕のラッキーカラーは間違いなく緑だろう。
とっても恥ずかしいことだが、
茹でる時は、いっぺんに茹でろ
と、
ネットサーフィンをしている時に
素敵なマダムが書いている記事を発見した。
こんなこと基本中の基本に違いない。
考えたことなかった。。。
とにかく、同じお湯で、一気に茹でる。
お湯が無駄にならないし、何より速い。
その記事に感銘を受けて、
文字通り次々に弓に矢を装填するが如く
冷蔵庫のものを茹でた。
茹でておいて
その後どうするかはあとで考えろ、
そう言うことだなとお見受けした。
考えてないで行動しろと言うアドバイスにも通じるところがあるな。
芽キャベツはトロトロに、春菊はお浸しにした
小松菜とブロッコリーは、、、冷凍庫行きだろうか。
君たちの全ての運命の鍵は私が握っている。
何故ならば君たちは私の私物だからだ。
と、夜な夜な遊んでいる。
昼も昼で一生懸命やっている。
みかん
そう言えば
昨日はウォーキング・デッドのシーズン9の後半の放送がされた
が
なんと見逃してしまった。
ファンなのに悔しい。
2016年にミュージカルバイオハザードと言う舞台があって、
その時のゾンビ研究にと観始めたのだが
これがハマってしまい
ウォーキング・デッドだけではなく他のゾンビ物にも興味が出てしまった。
やはりロメロ監督は偉大だ・・・・
最近だと、
ロシア版ウォーキングデッドと呼ばれる
「デイアフターZ」
こちらが面白かった。
シーズン3まで観られるはずだが
そのあとどうなる!続くのか!と、ずっと考えている。
こちらは
丁度YOSHIKOの稽古をしている時で
「ソビエト連邦」の説明をしなくてはならず
役作りのひとつにロシア語を聞きたいなと思って探していたら
ロシア語×ゾンビという奇跡のようなコンテンツがあったので観始めた。
美女だけがゾンビになると言う新しい切り口と
恐ろしい奇声で威圧するのと、肩の動かし方が最高に面白い。
ゾンビから学ぶこと、
それはハングリーさだ。
何かが足りないから、求める
という人間の本質的なところをついていると思う。
つい一瞬満たされて安心してしまう事が多いが、
なんかを生み出すときは常に渇望していたい。
ありがとうゾンビ、
そんなことを考えさせてくれて。
そしておやすみなさいかっちゃん。
では!