佐藤遥さんは１月にワロップでこけぴよと共演していただいた時に書いたブログにも訪問していただいて、いいね！を押してくれました♪o(^o^)o
notall のリ―ダ―の方にブログ読んでいただいて嬉しかった反面緊張しました♪(;^_^A
あのブログにも書きましたが、僕はnotall さんの本当の素晴らしさを全然知りませんでした。
ワロップでこけぴよと共演されて時の印象しかなくて。
あの時のnotall さんはファンもこけぴよのファンより少なく思えましたし、司会の石橋哲也さんからさんざんイジられてましたから、その印象がどうしても抜けなかったのです。
ブログのコメントで、notall の大箱でのライブを観たことのあるやまちゃんさんから「notall を舐めてはいけません！」と叱責に近いコメントをいただいて、まったくその通りで反省しきりでした。
あの後、公式HP や動画、メンバーさんやファンの方々のTwitter などを観ましてnotall さんの事を勉強させていただいたのですが。
本当に熱いパフォ―マンスやステ―ジを繰り広げていて素晴らしかったです♪
それにしても。
前のブログにも書きましたが、Tokyo Candoll 準決勝で「まねきケチャ」が敗退したのを知った時は衝撃を受けました。
僕はまねきケチャがTokyo Candoll にエントリ―したのを知った時点で決勝進出は確定と強く信じて疑っていませんでした。
それどころか内心、この大会はまねきケチャの優勝で決まりだなとさえ思っていました。
それくらいこのグル―プは凄いグル―プなのです。
日本ツインテ―ル協会会長の古谷完氏という大変有名な方がプロデュ―サ―で、まねきケチャはデビュ―した時から注目の的でデビュ―半年でメジャ―デビュ―が決定し。
赤坂BLITZや中野サンプラザなど１０００人動員する大箱でワンマンライブを敢行し満員にしました。
メンバーは選りすぐりの美少女揃いで、中でも最上もがを超える才能と呼ばれている藤川千愛さんは、アイドル界トップクラスの歌唱力と評価を得ている天才的なアイドルです。
まねきケチャの決勝進出を信じて疑ってなかったのは僕だけでなく、ほとんどのアイドルファンはまねきケチャの決勝進出は当たり前で優勝の大本命と言われてました。
事実、まねきケチャが初戦を突破したとき、まねきケチャのファンはこんなツイ―トをアップしていました。
「パリ行き確定」
僕は、まねきケチャの決勝進出は当たり前過ぎてTokyo Candoll の情報からしばらく遠ざかっていました。
そしてつい先日Tokyo Candoll の情報を調べてみましたら、ネットにこのような信じられないタイトルの記事がアップされていました。
「アイドル界に激震！大本命のまねきケチャ準決勝敗退！」
僕は信じられなくて「嘘だろ！有り得ない！いったいどのグル―プがまねきを破ったんだ！」
そう思ってすぐに調べてみましたら。
失礼ですが、さらに驚愕してしまいました。
あのワロップでこけぴよと共演されていた「notall (ノタル)」さんがまねきケチャを撃破して１位通過して決勝進出を決めてました。
僕は頭が混乱しそうになりました。
いったいどうやってまねきケチャを破ったんだ！
それでいろいろ考えられるだけ考えてみたのですが。
notall のメンバーさんもリ―ダ―の佐藤遥さん中心に運営スタッフさんと一緒に、どうしたらまねきケチャに勝つことが出来るのだろうかと徹底的に研究されたのではと思ってしまいました。
この大会は決勝戦以外はすべて会場の観客投票で決まります。
観客は投票用紙を入場の時に受けとり。
すべての組のパフォ―マンスが終わったら、その投票用紙に出場組の中から３組だけ選んで投票する事が出来ます。
観客はみんな、当然ながら自分の応援しているグル―プに１票を入れます。
他の２票は。
自分の推しグル―プ以外のグル―プに投票する事になります。
まねきケチャのファンは数百人から１０００人もの会場を満杯にするほどいますから有利なのですが。
しかし、まねきファンの方々全員も当然推し以外に２票入れなければその票は無効になってしまいます。
notall さんはきっと推しグル―プ以外の票を全部自分達に入れて見せる！くらいの気迫でステ―ジに挑まれたのではないでしょうか。
おそらく、と言うか、かなりのまねきファンの方々がこうなる結果を知らずにパフォ―マンス力の高いnotall に入れてしまった方もかなりいたのではないでしょうか。
それがアイドルファンの間からジャイアントキリング(大番狂わせ、大物喰い)と呼ばれた結果に結びついたように思えてならないです。
ジャイアントキリングとはサッカ―などでレアル・マドリ―ドのようなビッグクラブを弱小チ―ムが撃破した時などによく使われる言葉です。
ジャイアントキリングというタイトルの人気サッカ―漫画まであります。
スポ―ツの世界だけで起こる現象だとばかり思ってましたら、アイドルの大会で起こった事に大変な衝撃を受けました。
このTokyo Candoll 準決勝は広くアイドルファンの間でも大きな衝撃を与えたみたいです。
アイドルファンのコメントの数々。
「まねきケチャ敗退まじか」
「天下のまねきケチャ敗退‥‥‥‥」
「まねきケチャ敗退‥‥ジャイアントキリングや！」
「Candoll 恐怖でしかないと思った、てかまね敗退とか驚き」
「Tokyo Candoll 準決勝、まねきケチャ敗退は驚き過ぎて寒気が止まらない」
「敗退したグル―プが悪かったんじゃなくて他が強者揃いだったんだと思うな」
「Tokyo Candoll 準決勝、ネ―ムバリューでまねきケチャ勝ち進むと思ったら敗退したとか、スポ―ツと同じで最後まで何が起こるか解らないやつだね」
他にも数え切れないくらい驚きのコメントがアップされていました。
恐怖でしかない、とか寒気が止まらない等の表現が衝撃の大きさを物語っていると思いました。
notall のメンバーやスタッフの方々、それと何と言ってもファンの方々。
あらためて凄いと思いました。
notall さんの事をいろいろネットで調べてましたら。
ファンの方々が撮られた写真の数々が本当に素晴らしいです♪
そこで
notall さんのファンの方々が撮られた佐藤遥さんの画像をお借りしてしまいました、申し訳ございません。
佐藤遥さん、美人さんですね♪(〃∇〃)
notall のメンバーさん達♪
本当に芸術作品のような素晴らしい写真ばかりで凄いです。
僕はこれらファンの方々が撮られたnotall のメンバーさんの写真の数々を見ましてメンバーさんの事が好きになってきました♪
Tokyo Candoll ２０１７決勝戦まであとわずかです。
僕は昨年のTokyo Candoll ２０１６決勝戦を観に行きました。
たまたま対バンの物販の時に「ぴゅあ娘」さんのメンバーが僕にTokyo Candoll という大会に出場する事を教えてくれまして。
そしてメンバーさんは僕に、ぴゅあ娘さんのオリジナル曲のCD を無料でプレゼントしてくれました。
グル―プにとってとても大切な筈のCD をプレゼントしてくれたことに僕は凄く感動しまして、Tokyo Candoll を応援しに行く事を約束しました。
そしてぴゅあ娘さんを初戦と決勝戦を応援させていただきました。
その時の事は昨年の五月のアップした「Tokyo Candoll 決勝戦」に詳しく書いてあります。
４回に分けて書いたのですが、すべて決勝戦を観たその日の夜に書きました。
興味ありましたら読んでいただけたらとても嬉しいです♪
僕は昨年、アイドルの大会のほとんどを観に行きました。
「アイドルソロクィ―ンコンテスト２０１６準決勝・決勝戦」
「Tokyo Candoll２０１６ 決勝戦」
「汐留ロコドル甲子園２０１６決勝戦」
「愛踊祭２０１６決勝戦」
観に行かなかった大きな大会は「U,M,U AWARD」くらいでだと思います。
それら数多くのアイドルの大会を観てきて。
僕はTokyo Candoll が一番好きな大会になりました。
どの大会も本当に素晴らしいのですが。
Tokyo Candoll 優勝しましたら、フランス・パリで開催されます世界最大のポップカルチャ―の祭典。
「JAPAN EXPO 」のメインステ―ジに公式ア―ティストとして出演する事が出来ます。
インディ―ズ系のアイドルグル―プが世界の大舞台の羽ばたいていける唯一の大会なのだと思います。
他の大会は優勝が頂点ですが。
Tokyo Candoll は優勝した後にさらに世界の大舞台が待っているからです。
言わばアイドルの日本代表を決める戦いがTokyo Candoll なのだと思います。
事実、昨年のTokyo Candoll 決勝戦の開始の挨拶で司会の方が「本大会はアイドルの日本代表を決める大会です」と宣言されていました。
僕は５月４日は仕事なのですが、早朝から夕方４時頃までなので、大会の出演組の大トリを勤めますnotall さんの出番までには間に合うと思いますのでTokyo Candoll 決勝戦、notall さんを応援する為に行こうと思っています。
決勝戦は愛乙女☆DOLL さんなど強豪がいますが。
しかし、notall さんはアイドルファン誰もが優勝候補の筆頭に挙げていたまねきケチャさんを撃破したグル―プですから、ある意味怖いものは無いのではと思ってしまいました。
リ―ダ―佐藤遥さんのアイドル人生最高のパフォ―マンスを期待しています。
最後に
notall さんの公式HP のTokyo Candoll 決勝戦に賭ける想いの文章を載せたいと思います。
優勝しなければならない理由がある
グル―プ名が無かった４人でも
夢は叶うと証明する事を
もっと上へ
もっと前へ
どんな限界も超えられる
それが、みんなで創ってきたアイドルの
プライドだ
We are
notall
