息子がね、鉛筆削りをつまらせました。

我が家の鉛筆けずりは手動です。



また芯が詰まったかな、と思ったら、

「あのね、めーっちゃ短い鉛筆ごと出てこないの」にっこり

ぬわにぃ〜驚き またまたまたまた、面倒くさいことしでかしてくれて、ホンマにもおー頼むわ〜

と心の中で叫びつつ、鉛筆削りを逆さにしてたたいたりしたけど、どうしようもない。

そもそも、この鉛筆削り、分解出来ないタイプ。



頭の方のクリップ?みたいなんがないので、分解できないの。


んもう、マジ勘弁してくりようむかつきと、ぷりぷりしながら検索してたら、なんと! 別の長い鉛筆のお尻にボンドをつけて、短い鉛筆の入っている削り機に突っ込み、長い鉛筆と削り機内の短い鉛筆をくっつけて引っ張り出すと言う方法。

そんなんでいけるんか?もうええわ、なんでも。

と、半信半疑でしたが、、、ボンドが乾いて、2本の鉛筆がくっつくのを祈りつつしばし、待つ。


そして、結果は、、、

くっついたー!短い鉛筆出て来たー!チューチュー

す、すげ〜、神業〜びっくり

良かったわ〜、また買わなあかんおもてたから、よけい嬉しい爆笑

ブロガーさん、ありがとうございますおねがい



お帰りなさい、チビ鉛筆くん。