マイクロソフトは、Windows XPでInternet Explorer(IE)などのWindowsコンポーネントを追加できない場合があることを公表した。
 公表された不具合は、Windows XPをインストールした後で、IEやWindows Media Player、Outlook Express、Windows Messenger、Internet Information Serviceなどのコンポーネントをインストールしようとすると、エラーメッセージが表示されてインストールできない状況になってしまうというもの。Windows XP Professionalにおけるエラーメッセージは以下の通り。
●エラーメッセージ:
ファイルが必要
Windows XP Professional CD-ROM 上のファイル 'file_name' が必要です。
ファイルの格納場所へのパスを入力して、[OK] をクリックしてください。
 マイクロソフトによれば、該当するファイルがPCにインストールされている場合でもエラーメッセージが表示されるという。また、マイクロソフト以外のハードウェアやソフトウェアのインストールが妨げられることもあるとし、「Atheros Communicationsの無線ネットワークデバイスが搭載されたPCにWindows XP SP2をインストールした後、Bluetoothデバイスをインストールするとこの現象が発生する場合がある」としている。