計画無痛分娩のため、昨日から入院しています@山王バースセンター

出産当日の今日は 5時には目が覚めてしまいました。

 

37w3d 14:00 入院

午前中は娘ちゃんと夫と買い出しに行ったり、お気に入りのカフェに行って顔なじみの店員さんとおしゃべりしたりと過ごしました。

お昼はラーメン作って食べて、13 時頃にいざ出発。タクシーで山王へ。

娘ちゃんには、"ママはごまちゃんをぽーんってお股から出さないといけないから、病院にいくよ。しばらく病院だよ。パパと過ごしてね" と伝えて、病院まで一緒に行きました。

今回、コロナ禍で面会は出来ないから、かなり大荷物になってしまった。

幼児は病棟の入り口までしか入れないから、エレベータホールでいったん、娘ちゃんと母だけ待機しつつ、夫に部屋まで荷物を運び入れてもらいました。

で、エレベーターホールで "大好きよ。ママはしばらく病院にお泊りだからね。頑張ろうね" と再度伝える。でも、なんかニコニコしていて、伝わっているか不安…夜には帰ると思っている気配。

 

荷物の運び入れも終わり、ニコニコと普通にばいばーい。だったので、一層不安が募りつつも、まぁ笑顔でよかったなと。

 

いざ、病室へ。ホテルか!というクオリティで、成育との差に戸惑う。
なるほど、、NICU あって総合病院で無痛が出来て…ていう選択の結果、山王バースにしたけど、人気産院ってこんな感じなんだ…わお。と思う。

 

部屋についたらすかさず NST からの診察。

昨日、沢山歩いたおかげか、37w1d の時点で 1,5 センチくらいだった子宮口が 3㎝ 程度に。柔らかくもなってきているとのこと。

状況によっては入院時診察でバルーンなども入れるかもとのことだったけれど、結果、特にバルーンなどの処置もなく。

処置がないので、その後のモニターなども必要なくて 16時ごろには部屋に戻り、そこからフリータイム。

 

ほんとーーーーーーうに久しぶりの一人時間。ものすごい解放感。

フジコヘミングの演奏を流しながら、ブルーベリーリーフティーを飲みつつ、日記を書いたり、ぼんやりしたり、持ってきた虎屋の水ようかんを食べたり、これまでのことを思い出したり。

 

18時夕食。めちゃくちゃ豪華…! 成育が自分の基準になってたから、びびる。こんな贅沢をしていいのかとひよる。

が。これは申し訳なく思う必要なし。味わおうと思う。


19時くらいに心音チェックと、明日の分娩についてのあれこれを話に助産師さんが来る。

赤ちゃんの心音はおへその右あたりで聞こえて、"あれ。全然降りてきてないですね。" と言われる。

前回、成育での出産時、胎盤がでるまで 15分程度だったものの出血が 1L 超えていたことを事前に伝えていたのだけれど、やっぱりすごく多かったみたい。

普通は 500ml 程度なのね、、初めて知った。

で、やっぱり今回も出血が多いのではということで、安全のために出産は希望していた LDR ではなくて分娩室で行うことを打診された。

 

LDR、私としてはとってもポイントだった。理由としては、陣痛室から分娩の部屋まで移動したくないから。

陣痛から出産まで一つの部屋でしたかったから。

 

で、LDR がいいです vs 分娩室で、という話し合いのなかで前回の出産の出血の状況、出血が多かったときのリスクなどなど、じーーーーっくり助産師さんから説明を受ける。で、青ざめる。ここにきて、後産に関して物凄い恐怖が…

 

そして、山王バースでは分娩室であっても、陣痛も分娩室で迎えられるとのこと。移動はなしとの説明に、じゃ、分娩室でいいです。となる。

忙しいだろうに、丁寧に前回のことを聞いてくれて、説明してくれて、納得いくような形で対話をしてくれた助産師さんに感謝ばかり…

主治医の先生もものすごく感じがいいし、良い人ばっかりだ。

 

話し合いの結果、納得感は残ったものの、赤ちゃんを出した後、胎盤がスムーズにでるかどうか出血がどうなのか、という不安がものすごく強まって、なるほど、、、大出血したら死ぬかもしれないんだな、怖すぎるな、娘ちゃんのためにも絶対に死ねない。。となり。

コウノドリで読んだよ、それ…と思いつつ、動揺隠せず。

そこからしばらく心が修羅場でした。

 

今回の個室は、ユニットバスもついていて、産後しばらく湯船につかれないからとりあえずお湯を溜め、お風呂へ。

浸かりながら、"いや、いま色々心配してもしょうがない。腹をくくろう。" と気持ちが切り替わり。

夫と娘にお手紙をしたため。21時過ぎには寝ようかと準備を始めました。眠かったしね。

 

そろそろ娘も寝る時間だなと、夫と連絡を取りつつ、テレビ電話などしつつ。

さて寝ようとしていた 22 時過ぎ。夫から "娘ちゃん寝ない" の連絡。"ママが帰ってくるまで待つと固い意志で寝ない" と。

 

あぁ、、やっぱりわかってなかったか。と思ってしばらく様子見をしていたのだけれど、いよいよリビングで遊び始めたとの連絡が再度。

いやいや、なんで寝室からリビングに出しちゃったのよと思いながら、もう一度納得してもらうために電話しようとなり、再度テレビ電話。

これが 22時半。母は眠たいし、明日に備えて寝たい。

母は病院にお泊りで、しばらく帰れないことを再度説明し、"じゃあね、ばいばーい" と笑顔で電話を切って、眠剤を貰って寝ました。

 

ところが。。。24 時過ぎに再度、夫から入電あり。

勘弁してよ…と思いつつ、電話に出ると、向こうからぎゃん泣きの娘の声。。ママ―――ママ――――と号泣。

胸が締め付けられる。。でも母はもうどうしてあげることもできない。。かわいそうに。。

30 分ほど、ひたすら泣く娘の声を電話越しに聞く。説明するも、もう入っていってない感じでした。。

 

でも、こっちも、明日は大仕事だしねないといけないし。

家族のイベントとしては、夫には出産できないし、こっちはこっち、そっちはそっちで頑張るしかないわけで。

最終的には、夫にがんばれと伝えて、寝ました。

眠剤の効果よ…

 

で、5時に目が覚めてしまった今日。

夫からの LINE を見ると 1時半まで連絡が来ていた。なんということ…試練だな。

夫、つらいだろうな。と思いつつ、母はもうそこは手が出せない。頑張ってもらうしかない。

 

明後日からは義実家の支援が受けられるから、今日明日乗り切れば、なんとか…

 

というか、今日、無事に産まないと。死ぬわけにはいかん。

7時から誘発開始でいざ分娩らしい。

 

あぁ。。頑張ろう。みんなで頑張ろう。

ごまちゃん、無事に生きて会おうね。家族 4 人と犬猫で、幸せに暮らそうね。

 

どうかどうか。

神様仏様。お願いします。祈るばかり。