ゆうごろです。
2歳の時に自閉症スペクトラムと診断された
小学1年生の息子がいます。
昨日は授業参観でした。
普通級の息子、
どれだけ周りに迷惑かけてるんだろうか…
と思いつつ見に行ってきました。
授業中は
発表の際に咳払いチックが少々。
隣の席の子が教科書のどこを開くのか迷っていたら
すかさず教科書を取り上げて開けてあげる。
何やら頑張ってました。
しかし、
私語はしないし
先生に言われなくても授業前に準備して着席してるし
帰りの準備は素早くできてたし
先生からも
「全く何も問題ないです!周りの子が困ってたらお世話までしてくれます!」と。
なによりも
姿勢良く授業に集中出来ていたことに驚きです。
あ、でも、机の中の片付けが出来なくて
見兼ねた先生が片付けてくださってましたが。
そして
息子のクラス、
やはり本当に落ち着いています。
ケンカもほとんどないそう。
今日六年生のお母さんが
「娘が(ワタクシの息子の)クラスのお手伝いに行く事があるんだけど、
ダントツで静かだと言ってびっくりしてる〜
6年生でもわかるほど落ち着いてるんだね」
と言われました。
今日の授業を見て思うのは
クラスの子ども達がお利口な訳ではなく
先生が上手く子ども達を誘導してくださっているから
と思います。
1時間の授業でやる事も
黒板の端に
「①うた ②おんどく ③ひみつ(謎解きプリントでした) ④ひらがな」
と書いて終わったら消す、と言った具合でされてて
見通しが立つよう具体的に説明してくださってました。
クラスにいる数名の発達障害系の子ども達のためにされてるそうですが
「お陰でクラスみんなが見通しが持てて安心できるみたいです。」
と先生はおっしゃってました。
他にも視覚支援を使ったりタイマーだったり色んな工夫をされてましたし
何より
子ども達の出来ない部分を頑張らせるのではなく
出来る部分に目を向けて認めてくださる姿勢のおかげで
子ども達が安心できて落ち着いてるんだろうなと思いました。
ふと。
そんな
落ち着いた息子のクラスと
お隣のちょっと…オイオイな先生のクラスのカオスな状態を見て
息子が通ってた
小児精神科医の先生の言葉を思い出しました。
「問題行動が出るのは
子どもの特性と環境がマッチしていないから。
環境を変えてあげると
問題行動は消えていく、もしくは問題とならなくなる」
との事。
まさに、
このクラスの状態を見て
改めて、環境って大事だなと思った次第であります。
息子も
ワタクシがイライラしてたり
余裕がなくて適当に返事してたり
急に予想外な事をさせてしまったりすると
自閉傾向が強く出ます。
特に睡眠障害(早朝覚醒)と常同行動(部屋をグルグル歩き回る)は著明です。
困った事をやらかします。
不安なんでしょうね。
大人だって
ギスギスした人間関係の職場で
毎日上司に怒られながら
苦手な仕事をするよりも
信頼できる人と一緒に
認められながら
自分の得意な仕事をしてた方が良いですし。
ストレスフルな仕事してたら
そりゃ心もおかしくなりますよね。
はて。
また話が迷走してますが。
とにかく、環境を整えてあげるって
大事だな
と思いました。