早くも、今月も折り返し地点にたとうとしております。
今回のブログはツムツムネタではありません〜
興味のない方はスルーしてくださいませ。
さて。
昨日は、年に一回の憂鬱な日でした。
それは、
人間ドック‼️
人間ドックデビュー、私は遅い方で、ずっと逃げていました。
20代の頃、40歳になったらやってみようかな…と思っていたけど、実際、人間ドックデビューしたのは、若かりし頃に思っていたより約10年も経っていました笑
初の人間ドックはバリウム検査を選択し、翌年は嫌すぎてブッチして笑、翌々年、仕方なくまたバリウム検査したのですが…
やっぱり、バリウムは嫌‼️😭ってことで、去年から病院を変えて胃カメラに変更することに。
夫は、昔ホースのような胃カメラを飲んだことがあって😅、看護師さんに暴れないでください!と押さえつけられたという経験があり、胃カメラに異様な嫌悪感を持っていたのですが、職場の人々に人間ドックの話を聞き回っていたら、
今時の胃カメラは、病院によっては麻酔してくれるから、うとうとしている間に終わって楽❗️という話を聞きつけ、
去年から麻酔ありの口から胃カメラをやってくれる病院を探して、人間ドックでやるようになったんです。
検査後の下剤との格闘がなくなって、バリウムより胃カメラの方が、どっちかといえばいいとは思うけど…
やらなくていいならやっぱりどっちもやりたくない
それが私の素直な感想です
まず、喉の奥にゼリー状の麻酔を飲み込まずに溜めておいて、数分後にごっくんと飲み込まなくてはいけないんですけど、それが、前回も今回もどうしてもできない私…
まずいバリウムは飲み込めるのに、なぜか麻酔ゼリーはダメ🙅(えずいてしまう)
無理です!って言うと無理に飲み込まなくていいですよと、ビニールを用意してくれるのでなんとかなるんですけど…
その後静脈麻酔を受けながら胃カメラを飲むので、人によっては、終わりましたよ〜と起こされるくらい、気がついたら終わってた、って人もいるそうなんですけど。
私はそこまでウトウトできなくて、喉の圧迫感をずっと感じるのですね。
だもんで、わたしにとっては、病気でもないのに、なんでこんな辛い検査をしなくちゃいけないんだっ…っていう思考が頭の中をぐるぐる駆け巡るくらいの検査です。
でも昔の胃カメラを経験した人は、私の辛く感じる胃カメラの感想を「贅沢だ!」と言います。
大人のたしなみとして、受け入れていくしかないのでしょうかね〜