Cinematicな平日

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洋画鑑賞レビュー

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いつも映画鑑賞のレビューばかり更新していたので今日はちょっと違った事を書いてみます。
といってもまた映画の話なんですが。

昨日の記事にも書きましたが、
ハイパーハンパねぇ、刺激的3D決戦を観てきました。

そう、
G.I. ジョー バック2リベンジ(G.I. Joe: Retaliation)です。

IMAX 3Dで鑑賞しました。
初めてIMAX 3Dで観た作品は4月26日に日本で公開されたアイアンマン3でした。

今回のG.I. ジョー バック2リベンジでIMAXでの鑑賞は二回目ということで、
まだまだIMAX 3Dのワクワクは止まりませんでした。

大迫力のアクションシーンが満載で何となくアイアンマン3の時より疲れた気がしました。

ということで、
詳しいレビューはまたの機会にしますので、
まだまとまっていないレビューのための中休み的な記事はこの辺で終わろうかと思います。


「G.I.ジョー」 (G.I. Joe: The Rise of Cobra)

『キャスト』
デューク(チャニング・テイタム)
スカーレット(レイチェル・ニコルズ)
リップコード(マーロン・ウェイアンズ)
スネークアイズ(レイ・パーク)
ヘビーデューティ(アドウェール・アキノエ=アグバエ)
ブレーカー(サイード・タグマウイ)
カバーガール(カロリナ・クルコヴァ)
ストーン(ブレンダン・フレイザー)
司令官ホーク(デニス・クエイド)
レックス(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)
マッカラン(クリストファー・エクルストン)
バロネス(シエナ・ミラー)
ストームシャドー(イ・ビョンホン)
ザルタン(アーノルド・ヴォスルー)
Dr.マインドベンダー(ケヴィン・J・オコナー)
アメリカ合衆国大統領(ジョナサン・プライス)

『ストーリー』
マッカラン(クリストファー・エクルストン)率いるMARS産業から出荷される
ナノマイトの弾頭をNATOの依頼で護送する
デューク(チャニング・テイタム)とリップ(マーロン・ウェイアンズ)とその部隊。
しかし、その途中に何者かに襲撃され部隊は壊滅的被害を受ける。
弾頭を奪われそうになるも、謎の部隊が応戦し
何とかその場を切り抜けたデュークとリップ。
果たして、彼らの正体は。
そして、弾頭を狙った組織とは・・・。

『レビュー』
この映画は「とにかくアクション」といった内容で、
ストーリー展開や人間ドラマに重きを置くという方は面白いと感じるのは難しいだろう。
私はゴリゴリのアクションから感動の実話的な映画まで
思いきり楽しめる方なので、この映画もまた駄作と感じることはなかった。

映画が始まってから終わるまでとにかくテンポが早く進むが、
複雑なストーリー展開ではない(良い意味で)ので、
「結局どんな話だったの?」なんて事にもならない。

終始アクションシーンとまではいかないが、ひたすら爆発が起きていたような印象。
悪の組織コブラの超ハイテク武器はいくらなんでも強すぎる。
G.I.ジョーは各国から招集された精鋭部隊ではあるが、
基地がコブラに襲われた時にあまりにも味方が吹っ飛ばされすぎである。

この映画で一番の見所といえば、
やはりパリでのチェイスシーンである。
弾頭を奪ったコブラはパリのアレを標的にし弾頭のテストをするのだが、
それをG.I.ジョーが阻止するために大暴れするのだ。
車を壊したり、建物をブチ破ったり、電車をブチ破ったりもうなんでもあり。
結局、G.I.ジョーの奮闘も虚しくパリのアレは大変な事になってしまう。

合衆国大統領へ「フランスは怒っています。」
当たり前である。

この中で、デュークとリップがコブラの車からのミサイル攻撃をかわすシーンがあるのだが、
スーツを着用した2人の超人的な動きはともかく、
背景の街頭まで全てがCGで作り込まれており、これには感激した。

ここからは更に個人的な感想になるのだが、
この映画はスティーヴン・ソマーズが監督しているからか、
どうもハムナプトラ色が濃い印象を受けた。

実際、同監督のハムナプトラシリーズに出演したキャストも今回出演している。
カメオ出演的なところではブレンダン・フレイザーも出演しており
一瞬ハムナプトラ色が濃くなる。

もちろん私は同じキャストが出演しているというだけでそう言ってるわけではない。
何というか、画的なものというか世界観というか、
そんな所からハムナプトラ色が濃いと感じたのだ。
というか単に砂漠が出てきたことからそう感じたのかもしれないが。
決して嫌いというわけではないが、
ファンタジーっぽくなり過ぎてしまったような気がしたのだ。

きのう先行公開された「G.I. ジョー バック2リベンジ」(G.I. Joe: Retaliation)。
トレーラーが公開されてから様々なバージョンを観たが、
監督がかわったのもあってか、一作目のような色味は感じなかった。

今日、私は友人と映画館へ鑑賞しにいくのだが、
色味より何よりデュークの立ち位置的なものが一番心配である。


「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 (Good Will Hunting)




「キャスト」


ウィル・ハンティング(マット・デイモン)

ショーン・マグワイア(ロビン・ウィリアムズ)

チャッキー・サリヴァン(ベン・アフレック)

スカイラー(ミニー・ドライヴァー)

ジェラルド・ランボー(ステラン・スカルスガルド)

モーガン・オマリー(ケイシー・アフレック)

ビリー・マクブライド(コール・ハウザー)




「ストーリー」

過去にトラウマを抱える天才少年ウィル・ハンティング(マット・デイモン)。

ある日、マサチューセッツ工科大学で数学教授をしているジェネラル・ランボー(ステラン・スカルスガルド)は生徒たちに難題を出した。

同大学でアルバイト清掃員として働いていたウィルは、その難題を難なく解いてしまうのであった。


その姿を見たランボーはウィルの才能に眼をつけたのだが、ウィルはトラウマを抱えているのに加え、親友のチャッキー・サリヴァン(ベン・アフレック)たちと一緒に喧嘩の毎日。

鑑別所入りを繰り返すほど素行の悪い少年だった。


ランボーはウィルを更生させたく、たくさんのセラピストを紹介するが、ウィルは天才っぷりを発揮し、セラピストたちをあしらっていく。

最後の手段として、ランボーの友人であるショーン・マグワイア(ロビン・ウィリアムズ)に依頼。

果たしてショーンはウィルを更生させられるのか・・・。




「レビュー」


この映画はたくさんの賞にノミネートした有名な映画です。

監督はガス・ヴァン・サント監督。

知っている方はたくさんいると思います。


この映画を観て一言“素晴らしい”。

私が観たヒューマンドラマ映画の中で最も好きな映画と言っていいほどです。

それほど感動しました。


過去にトラウマを抱えるウィルに対し、優しくセラピーするショーン。

ですが、なかなかウィルは心を開いてくれません。

それほど過去にトラウマがあるのです。


天才相手にセラピーするショーンだったのですが、逆にショーンの辛い過去を見抜かれてしまうのです。

なんという天才っぷり。

しかし、ショーンはあきらめずにセラピーし続けるのです。

もうこの時点で涙してしまうのですが、さらにはショーンの一言一言が涙腺を刺激します。

恐るべし、ロビン・ウィリアムズ。

人を泣かせる天才ですね。


この映画は1998年に公開されました。

監督は上記に書いたサント監督。

脚本はなんと出演者のマット・デイモンとベン・アフレックなのです。

というのもこの2人は幼馴染。

本当に親友同士なのです。


無名のころに2人は脚本を書こうと、書き上げたのがこの映画。

天才ウィルを演じたマット・デイモン本人が天才なのかもしれません。

2人はこの映画でアカデミー脚本賞を受賞。

ベン・アフレックは2012年「アルゴ」でもアカデミー賞を受賞しました。

ってことは2人とも天才だったのですね。


「グッド・ウィル・ハンティング」。

何人もの天才が演じ、脚本した本当に素晴らしい作品の一つです。





「トゥルー・グリット」(True Grit)


『キャスト』
マーシャル・ルーベン・J・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)
マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)
ラビーフ(マット・デイモン)
トム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)
ラッキー・ネッド・ペッパー(バリー・ペッパー)
ストーンヒル(デイキン・マシューズ)
葬儀師(ジャーラス・コンロイ)
エメット・クインシー(ポール・レイ)
ムーン(ドーナル・グリーソン)
マティ・ロス(大人)(エリザベス・マーヴェル)

『ストーリー』
マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)は少女時代に父親を殺害される。
犯人はトム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)という男。
マティは先住民居留地に逃亡したチェイニーを追って復讐をするために
保安官であるコグバーン(ジェフ・ブリッジス)を雇い、
同じくチェイニーを追う男ラビーフ(マット・デイモン)と出会い3人で旅をする。

『レビュー』
父親を殺されて復讐に燃えるマティであったが、
14歳である彼女には難しい話である。
訪れた町で優れた保安官を探していた彼女は
コグバーンという男を雇うことにするのだが、
この男がもうどうしようもない人間なのだ。
大酒飲みで、見た目も性格も正義感のかけらもないような男である。
さらに、生意気な態度のマティに大人気ない「シツケ」をする
テキサス・レンジャーなるラビーフが加わる。
そんなバラバラの3人が旅をするのである。

このあまりにもバラバラな3人の旅の中でのやりとりが次第に面白くなってくる。
しかも大人2人が一番子供っぽいのだ。
しかし、終盤になるにつれ3人の絆は深まっていく。

あのコグバーンが自分の命の危険を顧みず荒野で決闘するのだ。
さらに、終盤マティのために必死になるコグバーンの姿は、
ゴリゴリのアクション映画でも号泣することがある私には刺激が強すぎた。
もちろんラビーフもしっかり活躍する。

トゥルー・グリットは「真の勇気」という意味である。
彼女らが真の勇気をもつ者に成長していく姿をぜひ観て欲しい。

ジェフ・ブリッジスやマット・デイモン他、
大物俳優陣の中でも埋もれることなく素晴らしい存在感をもっていた
ヘイリー・スタインフェルドはこの映画で多くの賞を受賞。
今年のいくつかの映画にも出演予定で、
今後の作品ではどのような違った役柄を観られるのか楽しみである。

この映画は単なる復讐劇ではない。
その点を理解して観てもらいたいと思う。

「96時間 リベンジ」(Taken 2)







『キャスト』



ブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)

キム・ミルズ(マギー・グレイス)

レノーア(ファムケ・ヤンセン)

ムラド(ラデ・シェルベッジア)









『ストーリー』



パリで娘キム(マギー・グレイス)を助けた元CIAのブライアン(リーアム・ニーソン)。



現在では平和な日常が流れ、ブライアンはキムに車の運転を教えるなどして生活していた。



キムにはボーイフレンドができ、幸せに暮らしていたが、ブライアンの元妻であるレノーア(ファムケ・ヤンセン)と再婚相手との関係が良くなく悩んでいた。



そんな悩む姿を見たブライアンは仕事のために訪れるイスタンブールへ3人で一緒に行かないかと誘う。



答えを聞けず仕事先のイスタンブールへ行くとレノーアとキムの姿が!

3人で楽しめると思っていた束の間、何者かに尾行されている…









『レビュー』



この映画を観て思ったことは、やはりこの男強すぎる。笑

96時間でもその強さを発揮したが、2作目でもその強さは健在でした。



家族を助けるためには何人相手でも倒しまくる、こんなお父さんいたらまさに“鬼に金棒”です。



周りの音などを聞き、瞬時に状況察知をする。

なんという男なのでしょうか。



そして今作でも必見なのがカーアクションです。

前作に続き、製作・脚本を務めたリュック・ベッソン監督。

今回監督をしたのはオリヴィエ・メガトン監督

この2人はトランスポーター3アンリミテッドで一緒に映画を手掛けました。



そのことあってか、カーアクションが前作よりも激しかった気がします。



そして、Blurayには“もう一つのエンディング”が収録されていたので観て見ましたが、どちらのエンディングも私的にはすきでした。



とにかくハチャメチャで最強な男。

1作目を観た方、気分をスカッとさせたい方などぜひ、観てみてください。