異動 | 年子母の気ままな日常

異動

職場を異動することになった。


私のいた部署はもともと人手不足だというのに、

私が抜けるというのは、

残される人に、かなりの負担を強いることに。


だから私の上司は怒って反対したらしいが、

この異動は、社長と、私の移動先の部長との

強い希望だというから、嬉しいやら悲しいやら。


私の移動先には女性社員が2人いるが、

一人は産休に、一人は新婚旅行に、ということで、

6月末からいなくなる。


新婚旅行で休む人のほうが復帰するまで、

私が一人で業務を担当することに。


私はもともとその仕事の経験者ということもあり、

即戦力が求められたらしい。


ということで、その穴を埋めるためというのが、

この人事の最初の動機だろうから、

悠長に引継ぎもしていられない。


異動の発令は6月20日。

会社の定休日と私の休みを考慮すると、

異動まで10日もない。



せめてもっと早く言ってくれよ、と

思わなくもないけれど、仕方がない。



私が異動して居座ったのでは、

産休に入るほうの人が復帰しづらいのではないかと思ったけど、

どうやらそうでもなかったらしい。


その彼女は、会社初となる、

育児休暇を取得しようかどうか、迷っているらしい。


だから、産休明けの復帰に明確な返事をせず、

休みに入ることになるらしい。



同じ、これから子供を産もうという女性には、

いい前例になるので、ぜひ育休を取ってもらいたい。


私がこの会社で育児休暇をとることはないだろうけど、

(その前に独立して辞めるから)

会社にとって、そういう流れはとっても良いことだと思う。



不景気で、人手不足で、

いい人材の確保が難しく、

新入社員の登用もなかなかできない、

私の会社。

(不祥事を起こしたから)


女性も、現在残っているのは、

けっこう粒ぞろいの有能な人ばかりだ。


みんなわりと既婚者だけど、

これから子供を持つ予定、っていう人が多い。


そういう人を手放さないためには、

育児休暇くらいとらせないと、と、

会社も前向きになった様子。


それでも、総務のほうでは

「申請されれば断れないから言ってくれ」

っていう態度らしいから、まだまだ時代には追いついていない感じ。



もっと女性が働きやすい環境になればいいのにね。



かくいう私も、異動をOKしたはいいけれど、

妊娠発覚! な~んてことになったら今後どうなるか、

一波乱ありそうな予感。

さらに異動、ということはないだろうけれど、

会社は、長期という考えで私を異動させているようだから、

こりゃあ早く判明させて、報告しないと

ヒンシュクもんかもしれない。。



行く時間ないんだよなあ。

会社から暇もらって行くしかないよなあ。


でも、明日から早々に仕事の引き継ぎしなきゃ終わらない。



あーもう、なんでこんなときに。