ノー飲酒月間? | 年子母の気ままな日常

ノー飲酒月間?

私はお酒が好きです。


高校を卒業したあたりから妊娠前まで、

一年に休肝日が10日もなかったくらい、

それはもうビョーキのように飲んでいました。


アル中一歩手前だったかもしれません。


居酒屋に行けば、

何でもチャンポン、ジョッキ10杯は当たり前。


家では、ビールで先頭きって、

あとはひたすら焼酎の水割りまたはストレートで。


お酒の呪縛から解き放たれた今、

あの頃のことを思い出してみても、

なんであんなに飲んでたのか、不思議なくらい飲んでました。


タバコも吸ってました。


妊娠して、耐え切れないつわりでタバコは何とかやめることができました。


でも、お酒はちょびちょびっと飲んでました。


授乳期間も、授乳時間を調整しては、

ちょこちょこ飲んでました。



ところが現在、母乳もあげてないし、

毎日浴びるほど飲もうと思えば飲めるのに、

お酒に手が伸びません。


理由はカンタン、

お酒を飲むと眠くなる私は、

寝てしまうと、唯一の自分の時間である夜9時以降の時間が

無駄になってしまうから。


最初はそれでも、習慣でお酒に手が伸びていましたが、

今、ようやくお酒を手に取ることがなくなってきました。


別にノー飲酒と自分を戒めてみたわけでもないんですが、

最近では、お酒のことを思い出すことが減ってきたので、

お酒がない生活が当たり前になってきました。


飲みたいと、あんまり思わなくなってきたのは自分でも不思議です。


おんなじで、

タバコも、ようやく吸いたい欲求はなくなってきました。



お酒もタバコも、

控えようと努力している段階では、

頭に浮かんだら、別のことを考えて意識を飛ばしていた。


そのことを思い出す時間がだんだん減ってきて、

次の段階としては、

お酒やタバコを見ても、

それを口にしている自分の姿をイメージしなくなってくる。


だから今では、

家で父親がお酒を飲んでいても飲みたいと思わないし、

ダンナがタバコを吸っていても、

それを吸っている自分の姿を思い出さない。



居酒屋に行けば、もちろんお酒は飲みます。


そういうときは、控えたりせずに、

溜めに溜め込んだものを発散するかのように飲みます。


でも、以前のように積極的に参加することはなくなりました。


親しい仲間に誘われれば喜んでいくけれど、

以前のように、口癖のように

「あ~飲みたい飲みたい」

って言うことがなくなりました。



そして以前なら、

夜に外で外食するときにアルコールがないなんて、ありえない!

っていう私でしたが、最近では全然オッケーです。


子供が生まれてから、

夜に外に出ること自体が少ないですが、

ディナーだけでも全然満足です。



一昨日も、

同僚の女性で集まって、職場のグチ大会。


その中には妊婦さんもいたり、

(だから、タバコもお酒もNG)

結婚式を間近に控えた女の子がいたり。


飲み会をするほど、時間にもお金にも余裕はないけれど、

ちょっと集まりたい気楽な感じです。


以前だったら、飲まない場なんて、

口には出さないまでも不満たらたらだっただろう私ですが、

今ではかえって、このほうが楽です。


ご飯を食べて、ちょっと語ってくるだけなら、

帰りの交通手段を考えなくてすむし、

家に帰ってからも、家事でもパソコンでも、

一仕事する気力も残ってます。



どっぷり主婦になったんだな~というのを感じます。


いいことなんですけどね、お金も減らないし。


5年前の自分とは、180度違います。


5年前は仕事にまじめに取り組もうなんて気もなかったし、

もちろん結婚もしてないし子供もいないし、

節約する気なんてないから、お金なんて何に使ったかも忘れたし、

お酒もタバコもがんがんで、昼夜逆転の生活を送っていて。



人間、変われば変わるものですね。


自分でそれを実感しています。



でもちょっとツライのは、

友人と生活習慣がまるで違ってしまっているので、

話題や遊び方が、だんだん合わせられなくなってきているところ。


疎遠になってしまった友人も少なくありません。


私の友人は、ほとんど、子供はおろか結婚の予定もない人たちばかり。


定職についていない人もいるし、

お水の花道を地でいってるような人もいる。


みんなほとんどタバコを吸ってるし、

遊ぼうというと、飲もうというのは同義語のようなもの。



気は合うので一緒に遊んだりしたいんです。


二十歳くらいのときのように、

夜中に電話よこされて、「今から居酒屋おいでよ」

は、さすがにムリですが。。



私の友人は、25歳を過ぎても、

あんまり変わらない人が多いです、なぜか。



逆に私は変わりすぎました。



それでなくとも起業したいなんていうと

「がんばってるね、すごいね」

と、

誉めてるのではなく引いてる感じで言われることも多いです。


今の自分とはぜんぜん違う自分がいた時代に

できた友達なので、

私の変わりように、友人はびっくりすることも多いです。



不精な私なので、

「じゃあ新しい友達を」

ってのはあまり思わない。


けれど、地域にママ友もいないし、

ときどき不安になることはある。


かといって、児童館に行って友達作ろう、ともあまり思わない。


でも、これまでの友達と、同じように付き合っていくことは出来ない。


希望としては、彼らが結婚して子供を持って、

同じような立場で付き合っていけたらな、ということ。


でも、勝手に期待しても無意味だし。


おっと。

お酒の話題からずいぶんはずれてしまいましたが。



最近そんなことを考えていたのでした。



状況が変われば人付き合いも変わって当然なんですが、

めまぐるしく変わる自分に、

自分自身が対応できてません。気持ち的に。