夜泣きリバイバル? | 年子母の気ままな日常

夜泣きリバイバル?

このところ、夜中に目は覚ますことはあっても、

夜泣きにまで発展することはなかったので、

夜の睡眠は大変快適だった。


ところが今日、久々に手のつけられない夜泣きに、へとへと。


風邪を引いて、具合が悪いせいだろう。

鼻が詰まっているので、息が苦しいせいかもしれない。


寝かしつけのときは、夜の9時にすんなり寝たのだけど、

10時半頃に目を覚まし、どうにも泣き止まなくなった。


ミルクも完全拒否。


抱っこも完全拒否。


ダンナと私で、ジュニ子をはさんでベッドの両脇に添い寝をして、

声をかけてみたり、トントンしてみたりするんだけど、

効き目は全くなし。


どこか痛いんじゃないだろうかというくらい心配になってきた。



こんなときは外に連れて行くに限る。


なんだか、半年くらい前のことを思い出す。



あの頃も、たそがれ泣きや、夜泣きの始まりで、

泣かれてオタオタしては、抱っこして外の散歩に出たもんだった。


そのときのアパートの玄関の風景なんかを思い出して、

ちょっと思い出に浸っちゃった。


その時期は夏で、夜でも暑かった。


春生まれの赤ちゃんって、その点は得だ。

冬生まれの赤ちゃんって、大変だなあ。



あの頃と同じで、ジュニ子は外に出ると、ぴたっと泣くのをやめた。


それまで、抱っこしてても、抜け出ようと暴れまくっていたのに、

毛布にくるんで廊下に出ただけで、

それまでの手のつけられない大泣きがウソのようにおさまった。


それまで目をつぶって叫びまくっていたのが、

目をパッチリ開けて、廊下の風景を不思議そうに眺めている。



毛布にくるまれているので、ぬくぬくして気持ちいいのか、

とたんにまぶたがとろんと落ちてくる。


しばらく揺らしていると、目を閉じて寝息をたてはじめる。


ここで焦ると、部屋に戻ってから同じことの繰り返し。


一度失敗して、再び手のつけられない大泣き。


暴れまわって、ベッドのわきの壁に頭を打ってしまった。


その瞬間、今までに見たことのないような大泣き!


痛かったのと、眠いのとでだと思うんだけど、

半狂乱みたいな泣き方になっちゃった。


頭をぶつけた音から察するに、

それほど痛そうな感じではなかった。


でも夜泣きの勢いに、さらに痛い泣きが、見事に2乗で倍になった感じだった。


ひっくひっく、ってなっちゃって、

しばらくは息もつけない様子だった。


そんなに痛かったのかと心配になったけど、

これまた部屋の外に連れて行くと、

あきれるくらいぴたりと泣き止んでしまう。



だから、あの泣きは痛いとか苦しいとかじゃないらしい。


でも、泣いてるんだから、何かはイヤなんだろう。



本当に不思議。



その赤ちゃんの心境を、誰か代弁してください。



こういう時期の記憶を持った子って、いないのかな。


よく、母親のお腹の中にいたときの記憶を話してくれる、とかいうじゃない。


そういう感じで、この夜泣きの理由を説明して欲しい。。



一時的なものだとわかっているんだけど、

泣き続けられているそのときは、

それまでの育児の全てを否定されるような、

絶望感を味わっている。


どのお母さんもそうだと思う。



2人も3人も育てれば、ストレスを感じなくなるだろうか。