生後10日目
ジュニ子、産まれてから10日たったよ(うれし泣き)。
退院はしたものの、黄疸の数値が高く、不安は残ったままだった。
ジュニ子を連れて産院へ。
これから出産を迎える人ばかりの中に、
新生児を抱えた私。
みんな、興味深げに眺めている。
決して悪い気分じゃなかった。ちょっと恥ずかしかったけど。
おくるみに包まれて、すやすや眠るジュニ子。
周りの妊婦さんも、子供を産んだあとの自分の姿を想像していたのだろう。
一週間も入院していたのだから、顔見知りの看護婦さんなんかもできる。
「あら、また来たのね」
なんて言われたりして。
本当は、来ない方が健康でいいんだろうけど。。
っていうか、産後の状態を全て知っている看護婦さんに覚えられてるのも、
何だか気恥ずかしい気がするけど。
診察されたり、おっぱいマッサージとかされたりしてたわけだしさ。
ビリルビン値(黄疸の程度の数値)を、再度はかる。
限界ぎりぎり。。
医者も、
「う~~~ん、まだ高いねえ」
入院とまではいかなくとも、様子見は続けなければならないよう。
また一週間後にきてください、ということだった。
またかあ・・・。
ついでにはかってもらった体重は、3300gだった。
(出生体重3070g)
産後数日の、体重の生理的減少を乗り越え、
だんだん順調に増えているようだった。
とはいえ、まだこの時点では、完全母乳ではなく、
しかもジュニ子がうまく乳首を吸ってくれないのは
相変わらずだったので、どかんと成長! とはいかなかったが。
安心材料にこそならなかったものの、医者に行って、ほっと一息。
とりあえず体重が増えていたことが、嬉しかった。
この日、しゃっくりには白湯を飲ませるといいときき、
飲ませてみた。
お、とまった。
ちょっとした温度変化でか、すぐしゃっくりをするジュニ子だったので。。
でも、用意するのが面倒になってきて、
いずれ完全母乳になると、
しゃっくりをしたらおっぱい、というパターンになるのだが、
これはもう少し先の話。