なかなか弾き始めない娘。
きっと、足をしっかり踏ん張る→
手を弾き始めの場所に置く→
1小節分の拍を心の中で数えるという手順を
たどっていた模様。
そう、テンポがなかなか安定しない我が娘。
去年のA2級の時は、予選前1週間は、私が理想の速さで弾いたのを録音して、
通し練習の前に聞かせて、なんとか矯正しました。
今年は、理想テンポの叩き込み+弾くまえに、ちゃんとリズムを体で感じることを心がけさせました。
アウフタクトとか、しょっぱなにシンコペーションがある曲は特に大事ですよね。
さてさて、弾き始めた娘。
実はこの1週間の通し練習では、一度もノーミスだったことがなく、
本番では、もっと派手にやらかすだろうと思ってました。
ところが、終わってみると、まさかのノーミス。
母、震えました((((;゚Д゚)))))))
正直言って、いつも娘の演奏は緊張しすぎて、冷静に聞けたことがありません。
ノーミスかどうかぐらいしか記憶に残らないぐらい。
今回もそうでした。
だから、終わった時は、冷静に聞けて、ハイレベルだと感じた子達と、全く比較できないというか、
正直言って、ソツはなかったけど、決してハイレベルではないので、
まあ、いいところ奨励賞かなと感じました。
本人は、よく弾けたでしょ、と得意げでしたが…。
さて、3時間は周辺の観光スポットで、女子旅を楽しみ、キャーキャーはしゃいだ後、
思い出したかのように会場にもどり発表を見に行きました。
娘には、あなたもよく弾けたけど、お姉ちゃん達もすごく上手だったから
賞はもらえないかもしれない。でも、お母さんは金メダルあげるよ、なんて話しながらてくてく。
発表時間からしばらく経っていたので、ぽつんと放置された紙を見に行くと…、
なんと優秀賞に名前がある~!!
母は、もう一度震えました((((;゚Д゚)))))))
通過した子達をみると、27名中通過者は9名で、小1は2人。すごいやん!
で、うちのグループ、レベルが高いと思った通りで、
5割通過でした。次のグループは2割通過とギャップがすごい。
A2からの連続審査だったから、ハイスコアがつきやすかったのか!?
ま、とにかくめでたしめでたし。
何がめでたいかというと、娘が一番お気に入りのワニタが本選で弾けることです。
1箇所目の予選通過すると、気が楽になりますね~。
本選で賞とか目指せるレベルではないので、行けるだけで楽しみです。
南国の島から冬季五輪に参加するような気分。
明日は2箇所目の予選、楽しんできます。