国宝と漢方本日は気軽な漢方豆知識を5行以内で伝えます。 初めてこのブログをご訪問の方は是非日常診療カテゴリーもご覧下さい。 江戸時代志賀島で発見された金印(漢の倭の奴の国王)は、福岡藩校トップであった漢方医亀井南冥が鑑定し、全国にその存在を知らしめた。後に売名行為と揶揄されたが、南冥の生涯を見るとそのような雑念など微塵もなかったと私は信じている。 参考サイト wikipedia 亀井南冥 応援していただける方は1日1クリックお願いします。 にほんブログ村