- 最初に紹介するのはこれ!
新装版 真・女神転生 デビルチルドレン(1) (KCデラックス)/講談社
- ¥1,300
- Amazon.co.jp
真・女神転生デビルチルドレンの新装版です。
私はボンボンコミック版は全巻、全巻もっているのですが(実はコミックボンボン休刊の時期のせいで4、5巻はかなり刷られた数が少ないのです)新装版の知らせを聞いた時からこちらも揃えることは決めてました。
デビルチルドレンというとまだ土曜日に学校があった時代、土曜日の朝7時半から放送されていたアニメ、デビチルが今の20代の人には覚えがあると思いますが、漫画はコミックボンボンで連載されていたので知らない人も多いでしょう。
さらに原作はゲームということも知ってる方は少ないようです。
さて漫画の内容ですが、一言で言えば児童誌のベルセルクです。
これだけだと「は?」と思われるでしょう。(まあ新装版の表紙は完全に児童誌ではないですね。あ、コミック版の表紙も児童向けではなかったや)
とにかく児童誌で連載されていたとは思えないぐらいに過激な内容なのです。
「そんなこといっても児童誌は児童誌だろ、せいぜいちょっと血が出る程度じゃない?」
いえいえあなたの想定するよりずっと過激です。
具体的に言えば敵だろうが味方だろうが四肢がちぎれ、体が裂け、燃えはあたり前。
そして戦争の是非や争い、支配、生きる価値を主人公である小学生に問う漫画です。
そうです。この漫画は真・女神転生の名を冠するにあたいする、生きるとは何かを問いかける漫画なのです。
そしてヒロインの一人エレジーちゃんのデレを楽しむ漫画でもあります。
女の私から見ても当時から彼女は魅力的でした。登場当初は何もかもが不安定だった彼女が、主人公である刹那とともに過ごすうちに成長する様子はとても可愛らしかったです。
閑話休題。
その内容、話が進むごとにスタイリッシュになっていく絵柄、演出からカルト的な人気があるのですが、先述した通りコミックボンボンが休刊となり、コミックスがなかなか手に入らない状態が長らく続いていました。
しかし去年から講談社が直々に復活ボンボンシリーズと銘打ち過去のボンボン作品の復刊をはじめ、今年5月からついにデビルチルドレンも全3巻の新装版となり復活したのです。
お値段は1、2巻の内容をまとめた1巻で1,300円と少々お高いですが、その価値はあると思います。
内容が内容なので気軽に「読んでみて!」とは言えませんが、ハマる人間はとことんハマる。
そんな漫画だと思います。
当時デビチルはアニメだけ見ていた人。
ボンボンは時々読んでたけどもう覚えてないという人。
コミックスの4、5巻が手に入らなくて今だに古本屋を探している人。
そんな人はぜひ買ってみてください。
はじめまして、裏子といいます!
このブログは紹介にもありますが私の持っている漫画の感想兼備忘録がメインになります。
またブログにはそういったことは書かないようにしますが、書いている人間はいわゆる腐女子ですので、その点はご注意ください。
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