こんにちは。
動画編集をやってます
yuccoです。

 

今日は勉強中の算命学のお話。

 

以前こちらの記事で書きましたが、

職場に、干合支合の方がいます。

干合支合で、天剋地冲もあり、

かつ人体星図は

ひとつも同じ星がありません。

宇宙盤は少し重なってたかな。

 

つまり、無意識(宿命)では

かなり濃い世界ですが、

有意識(人体星図)は

まったく違う世界ということになります。

 

なかなかですよね・・・^^;

 

現在の関係性は、単純に先輩後輩。

あちらは男性で、双方独身ですが、

甘い雰囲気はありません。

 

 

 

 

さてこの先輩、今はもっぱら

私の算命学の研究対象です。

 

合う部分と合わない部分、

同じ部分と違う部分が

はっきりしてるんですよね。

よくぞ私の前に現れてくれた!笑

 

 

例えば、仕事って有意識の部分が

大きいと思うのですが、

「どうしてそうなるの?!」と

理解できないことが多いです。

簡単に言えば、話が合わない。

 

ところが、求める完成度とか

仕事に対しての自分のあり方みたいな

ところでは近いものがあります。

なので、話が合わない割には

結局同じところを目指してたりします。

 

 

また、話が合わないということは、

よくぶつかります。

 

私は人に対しては警戒心が強い方で

まして先輩という立場の人には

一応社会人的礼儀をわきまえている

つもりですが、

 

この先輩に限っては、

なぜか最初からオープンマインドで、

言いたいことが言えたので、

遠慮せずぶつかっていってます。

あちらも私には言いやすいみたいで

遠慮なしにぶつかられてます笑

 

 

そんな風で、

話は合わないし、ぶつかるし

厳しいことも多いけど、

不思議と仲はいい。

 

結局、いちばん効いてるのが

干合支合って感じです。

 

有意識の部分だけでいうと

もっと距離感があってもいいし、

なんなら嫌いになっても

いいくらいなんですが、

 

根底に信頼や安心感があって

それが意外に揺らがない。

 

なので、知り合ってから

まだ日は浅いですが、

すでに、あうんの呼吸です。

あうんの呼吸って無意識世界?

 

 

無意識世界は合うけど

有意識世界は合わない。

 

表面的に見ればそうなんですが、

実態はもっと細かくわかれていて、

普段有意識と思っていることも

実は無意識がからんでいたりする。

 

それを先輩を通して

学んでいる気がします。

 

 

 

そして人間関係も、こうやって

算命学を通して見ると

ひとつひとつ紐解くことができて

苦しいものにはならなくなります。

 

「こういう理由があるから

 こういう現象になるんだ」

 

それを知って受け入れることが

いちばんの勉強になっています。

 

 

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