乃木坂46が、あさひなぐの映画版やるそうですね。
舞台は福留やす子さん役、則松亜海さんが、ダントツにオーラを放っていたようですので、乃木坂メインの映画には出させてもらえないのかもしれません。
彼女は主役でない時、オーラを隠したいのでしょうが、
あれだけのオーラは隠してもこぼれてみえてしまいます。

則松亜海さんは、宝塚歌劇団で新人の時から女役トップを張れるほどの逸材、夢華あみさんの退団後、本名を芸名にしました。
彼女は宝塚歌劇団の中でも歌が上手くないとできないエトワールという歌のステージでの主役も堂々とこなせる女優さんなのだ。
ジュリエットも、マリーアントワネットもやってきました。
願わくば宝塚現役の時に彼女にエリザベートをやって欲しかった。
いつかそういう機会がありますことを祈ります。

終わりは人のあきらめが作る。

絶叫する60度の歌、「桜は2度散る、そして2度咲く」の歌詞からの受け売りですが、あみちゃん頑張ってください。
ずっと応援してます。