夏に「京都に行く」というと決まって、
「京都は暑いよ。盆地やから夏は暑いんよ。やめときやめとき。」
と毎年言われる。
そして毎年、夏になると暑い京都を訪れる。
いつも決まって、四条河原町から八坂神社へ直行して、
清水寺を回り、二年坂、産寧坂の両側に連なる土産物やさんや
漬け物、お香などのお店を楽しみ、
時に湯葉料理や湯豆腐、葛きりを食べて
丸山公園へたどりつく。
こんなパターンが例年のコースなのですが、
毎年おきまりのコースになってしまったので
今年は京都駅周辺を楽しんで見ました。
ちなみに京都駅と河原町の移動
京都と河原町は、南北に伸びる道を歩けば
移動できるのですが、地図で見る以上に遠いです。
夏の暑い時に、何十分もかけて歩くことになるし
排気ガスも多いのでおすすめしません。
地下鉄を使って下さい。
涼しく成れば、鴨川辺を歩くのもありかもです。
羅生門を訪ねて
羅生門。芥川龍之介の小説。平安京へ入る門。
京都駅から見える東寺(五重の塔)の少し西、
駅から歩いて20分くらいの所に羅城門という
バス停がある。
羅生門、別名羅城門。そのバス亭の周りには
土産物店など観光客を迎えるようなものはなにも
ない。
写真の手前左側に小さな公園がある。
その公園が羅城門跡なのだが、そこに
碑があり説明パネルが2枚あるだけ。
かつては平安京の入り口(正門)であった門なのだが。
980年暴風雨で倒壊して以来、現在に至るまで
再建されることはなかった。
ちょうど、夕立で、東寺の南大門で雨宿りした後の
雨上がりに訪れました。
羅生門 昔の名残 跡形もなし
by youcoco
なにもないが故に、いっそう怪しげである。

