京都ごはん滞在２日目の夕ご飯
以前から訪ねてみたかった…
室町和久傳
町家風な佇まいです。
コースにしました
穴子の蒸し寿司
蛤と筍のお椀
小鮎の炭火焼
ごぼうの胡麻酢和え
よもぎ餅の焼物
これがね～～すっごいの
この中に鮭が入っていてね～なんとも言えない絶妙な味
コレは初めてのお料理だっ
そして～～
牛しゃぶと花山椒
板さんが登場
卓上で作っていただけます
土鍋ごはん
あ～～写真が残念
鰹だしが濃厚。
花山椒はもうホントシーズンラストの期間限定モノ
すっごく手に入りにくく…
だから…高いの
でもすっごく美味しくてはまるぅ～～
お米がまさに「銀シャリ」
つぶも大きく艶っつや～～
なんでも…お店の方が自ら田植えをして育てているこだわりと愛情のお米なんです
今まで食べた中でのベストワン
フルーツ
あまおうとたんかんのジュレ
わらび餅
こちらも和久傳こだわりです。
もっちりしています
落ち着いた雰囲気でゆっくりと美味しい京都を味わいました
高台寺のお店はとても敷居が高そうですが…
室町のお店はそこまで気取らず…
でも接客も素晴らしかったです
季節の味を大切にしているので…
また別の季節に行ってみたいです
