ケトン4年目突入 | てんかん治療中☆大ちゃんと一緒にてくてく

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【malignant migrating partial seizures in infancy】
乳児悪性焦点移動性部分発作
というとても珍しい病気になった2010年産まれの息子の記録です。

難治だけど精一杯生きてる可愛い長男です。

よろしくお願いします☆

1歳10ヶ月から始めたケトン。
もうすぐ大ちゃんは5歳でケトンを始めて3年と2ヶ月です。

劇的に発作が減って、感情も表現できるようになりました。

少しずつ少しずつ、成長してくれています。

3年以上ケトンと付き合って

大変な事。

デパケンの血中濃度が下がらないように薬と食事を2時間以上あけること。

これが一番大変。
朝8時半のご飯の為に6時半前に朝薬。
夜は5時から夕食で薬は9時。

常に時間を意識した生活。

カロリーを増やしてもデパケンが下がります。

デパケンを飲んでなければこんな事しなくても良いんだけど。効いてる薬なので。

薬と食事は間隔をあける程、発作は落ち着く感じです。

あと、通園とおそらく小学校でも給食を提供してもらえません。
毎回作って持たせないといけないのが手間です。




良い事は

発作抑制。本当にケトンに救われました。
発作にビクビクして外出できなかったあの頃とは大違いです。

弟も授かれたし、通園、旅行、色んな経験ができています。


そして大ちゃんを感情表現豊かにしてくれました。泣かず笑わず無だったので。
笑顔のパワーは凄いです。



ケトンは多分、一生できる治療ではないんだろうと思っています。

発作が消失している訳ではないので、ケトン比を下げたら発作は増えると思います。
この幸せな日々が長く長く続けられる事を願うばかりです。


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