君想う「君想う」君を想うとき心地よい風が頬をなでた君を想うとき小鳥たちの歌声が心を癒した君と離れて半年が経つ君は笑っているかな君は歌っているかな今を生きている君と僕同じ空の下にいる君と僕心の声が届きますように