原爆の恐怖 | ロシア語学習者の日記

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今日は、猛暑日でした。宿舎へ帰るバスから降りた時の暑さは、目も眩まんばかりの灼熱地獄で、絶望を感じました。73年前の原爆投下時は、今のような地球温暖化はなかったにしても、暑い盛りだったはずですね。

原爆のお話を聞きました。温暖化で、灼熱地獄だなんて言っている私の言葉が虚しい響きを持つほど、本物の灼熱に焼かれた人たちが7万4千人もいたのです。

爆心地から1キロ以内にいた人たちは、黒焦げの遺体となっていたり、真っ白な灰になっていたり、骨だけが残った状態で見つかりました。

大やけどを負い、それでも生き延びた方もいたのですね。原爆資料館でもお聞きしたのですが、さらに生々しいビデオを拝見して、胸のつぶれる思いがしました。

こんなひどい戦争をしておいて、人類はそれでも、核を持つことをやめないのでしょうか、、、

原子力の平和利用であるとしてできた原子力発電所。そして、その事故によって苦しむ罪なき人々もいます。

原爆投下の日が近づいてきて、深く考えさせらる日々です。