おはようございます!
僕の新曲
みちのく恋しずくのカップリング
「開運橋から」
岩手県盛岡市に実際にある開運橋ですが、
とても素敵な名前で色々調べて見たり、色んな方から教えていただいたりしたところ、別名があるみたいなんです。
それは、「二度泣き橋」
開運橋の別名は「二度泣き橋」だそうです。
どうして二度泣き橋かというと
北上川で分断された盛岡駅と盛岡の街中をつなぐ「開運橋」は、盛岡を象徴する一本の白い橋。盛岡に降り立ったら誰しもが一度は通ること間違いなし。
別名は「二度泣き橋」。転勤で盛岡に来た人が「遠くまで来てしまった」と泣きながら渡り、住んでみると盛岡の人の温かさと優しさに触れ、去る時は「離れたくない」と泣きながら渡る、というのが由来だとか。
※ネットより引用させて頂きました。
素敵な由来ですよね。
盛岡にゆかりのなかった僕ですが、
盛岡でもたくさん歌を届けたくなりました。
ぜひ、盛岡の皆さん、小野寺陽介をお呼びくださいませ☺️どこまでもとんでいきます!
そして、この作品「開運橋から」
作詞されたのが
仲村つばき先生。
そうです。皆さまご存知の岩手県大船渡市出身の
演歌歌手 大沢桃子さんです。
素敵です!
昭和の青春映画を思わせる素敵なメロディに仲村つばき先生の詩がとてもマッチしてるんです。
軽快なリズムが昔にタイムスリップさせてくれるはず!
そして、な、な、な、な、な、なんと!
僕の故郷、山形県鶴岡市にもありました!
「開運橋」
なんだかとても縁を感じます。
盛岡の開運橋から鶴岡の開運橋へ。
「岡」繋がりです☺️
盛岡の開運橋
そして
鶴岡の開運橋。
※画像お借りしました。
鶴岡の開運橋は小さいですが、しっかり開運橋と書いてあります。
運が開けそうな素敵な橋。
皆さまにも運が開けますように☺️
そして、
8月23日発売
みちのく恋しずく、開運橋から
よろしくお願いいたします🙇🏻