目にとまった記事
埼玉県警が、学校の周辺や住宅街にある幅の狭い道路に「速度違反取り締まり装置」を設置する取り組みを進めている。
同装置は全国の高速・幹線道路に設置されているが、
いわゆる「生活道路」での運用は、同時に始めた岐阜県警とともに全国で初めて。
警察庁は「効果を見極めた上で、全国に紹介したい」としている。(毎日新聞)
なるほど本来は速度の出そうな高速道路や国道などの幹線道路
で取り締まりが通常でしたが・・
交通事故が生活道路でよく起こっている事から・・この様な対策へ
私自身の感想
素晴らしいことと思います。
では教習の風景の画像です。
生活道路?
えっ、この画像は何処?
京都府の長岡京ですね。
生活道路の定義を勉強しますね。?
生活道路(せいかつどうろ)とは、その地域に生活する人が、
住宅などから主要な道路に出るまでに利用する道のこと。
都市部では路地(ろじ)、農村部では農道(のうどう)などとも呼ばれ、
また私道(しどう)のように私設の道もこの一部である。
生活道路は、その地域の住民らが自宅から大通りなど主要道路に出るまでに使う道であるが、
その多くでは幅員が狭く、自動車の対面通行がやっとであるか一方通行であるなど、
頻繁に自動車が通ることを前提としていない。
民家に隣接している関係で、垣根や塀などで見通しの悪い個所も珍しくはなく、
信号や横断歩道などはほとんど無く、交通安全のための設備も幾らかの道路標識に混じって一時停止のほかカーブミラーや防犯灯と呼ばれる薄暗い道路照明がある程度に過ぎない。
これらでは、
自宅に出入りする際に利用するという性質上、
通勤時間帯を除けば交通量が極端に少なく、
歩行者が散歩するためにも利用され、
車道と歩道の明確な区別が無い。
またその多くは通学路にも指定される。
区画整理された新興住宅地では碁盤の線(田の字型)のように整備されているもの、
スプロール化した郊外の住宅地では都市化以前の曲がりくねった古い農道・生活道路がそのまま都市構造に組み込まれている場合も少なくない。
なんか話題だから思わず見てしまいますね(^^)/
・・あまり誰だ誰だか知りませんが・・・
指原莉乃さんは個人的に応援していますので・・なんか嬉しかった。
芸能人の方が交通安全の啓蒙を行っている事
良いことですね。
本日の教習
高槻市の自然豊かな所で・・教習までの空いてる時間に
お寺の住職の方と自然についてお話しました。・・
んー・・・今の仕事辞める時・・・将来は僧侶になろうかな?
修行大変ですね(^^)/
今はもう・・なんの欲望もありません。
現在の仕事で皆様の笑顔が見れたら幸せです。