小学生のとき、先生が体調不良で、自習となった。
問題集の4ページ分を解いておくようにとの指示があった。
教室には、先生はいない。
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問題集の後ろには答えが載っている。
答えを丸写ししている友達もいた。
僕は答えを見なかった。
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まあ、自分で解いた方がいいのかなと思っただけだ。
間違ったらそれでもいい。
とりあえず、自分で考えて鉛筆で答えを書いていった。
人生に答えはあるのだろうか。
つまり、これから何が起きるかが分かるのか。
未来が見える人はいるのだろうか。
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人生の答えを見てしまったら・・・
「そんなものか」と思うかもしれない。
「そんなに動かなくてもいいかぁ」となるかもしれない。
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ワクワク感が湧かない。
感動も起こらない。
(未来は分かっているのだから、)分かっていることをやるだけだ。
Ai。
何でも教えてくれるらしい。
その答えが、全てになるのだろうか。
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僕は何も考えなくてもよくなる。
何もしなくてもいい。
そういった知能に頼ればいいのだ。
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ということで、この文章もAiに教えてもらい書いたものです。
・・・とここまで書いて、・・・Aiはこんな文章は書かないだろうなぁ(^^;)
とにかく、できる限り、自分で考え、自分で行動していきたいとは思っているのです。
ではまた
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