私は妊活においてざわめく暴れる心を

ハタヨガというインド古来の伝統的なヨガを通してコントロールする技を培うことができた指差し



ヨガは心の作用を制止すること

とも言われる



感情や思考に頭を支配されると、前に進まなくなる、停滞感を感じる… 悲しい真顔ちょっと不満
さらにはそんな自分が嫌に感じるんだよね 

そんなことありませんか魂



でもこれって

起きた事、事実が悪いんじゃないってこと


…それを知ってラクになったことがたくさんあるし

この先も生きやすい人生になるだろうな、と思う看板持ち



妊活だとわかりやすいんだけど

同じ状況下でも

不妊治療で結果がでなくても、淡々とやることをやり、必要・不必要なことを見極めて進める人もいれば


次もだめだったら…と不安になり、何のための治療なんだ、と怒ったりする人もいる 


私は後者だったから苦しかった…泣き笑い悲しい



やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木


では、前者になるためには、心のコントロールをして

辛い想いは感じちゃいけない

見ないふりして進めたほうがよい

が正解なのか…?


これはNoである


矛盾しているようだけど、感情は感じきったほうがよい


押し込めた思いは、昇華されないと身体に宿って不調をおこしてしまう



特に感情は子宮にたまる、といわれている


負の感情やストレスで生理に影響したり、子宮の病気になる人もいたり、と聞いたことはないだろうか


そしてストレスからの不妊もありうるんだ、と実感する



感情は押し殺さない

悲しい思いや悔しい思いは吐き出すことで、

次に、じゃあどうすればようのか、と

前に進めれる



だからいいも悪いもないし

どちらも必要な感情であり、バランスをとっていくこと



思ったとおりにいかない時は、この考えを持っていると非常に楽になる



お試しください😊

感想もくださると嬉しいです✨





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20年近く様々な病院で勤務助産師 

本格的な高齢妊活を機に退職

ストレスの多い不妊治療では授からず

ハタヨガ、チャクラワークを通じて

42歳で自然妊娠、43歳で出産

現在2歳👦男児育児中です✡


自身の経験を元に

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