バイク練習では、どれくらいのケイデンス(ペダルを回す早さ)がいいのだろうと試行錯誤してます。
それぞれ脚質があるので、どれがいいとは言えないらしく、自分で感度を掴んで行く必要があるものの、よく分からない。
ある論文※によると、エネルギー代謝効率(消費するエネルギーを推進力に変換する効率)に最も影響を与えるのはケイデンスとのこと。
※Gonzalez&Hull,1989
そして発揮するパワーが高いほど、最も効率の良いケイデンスは高くなる傾向にあるそう。
パワー ケイデンス
400W 100
300W 85
200W 70
※Macltosh et al, 2000
示されている最適ケイデンスは意外と低いという印象。
FTP 216のヘタレな自分としては、この数値で90~95くらい回してます。
ケイデンス70~80だと重い。
外人はフィジカルが強いので、上記のような相関関係にあるのかもしれません。
よく言われるように同じパワーを出すには、トルクを高めるより、ケイデンスでもっていった方が、筋肉の負担が少ない。
また90回転以上の高いケイデンスでは、速筋に代わって遅筋の動員の割合が高まって乳酸の生成を抑え、また血流も高まることから筋肉への酸素や栄養素の供給が促進されるそう。
このことからできるだけ高ケイデンスでやってみようと思います。
また一瞬パワーを出すような時も、エネルギー代謝効率もケイデンスが高い方がいいことから、ケイデンスでもっていくのがよさそうですね。
【本日のトレーニング】
・バイク
Zwift Mat Hayman のプログラム
SST 20分後、(SST2分+300Wオーバー20秒)×6×2セット
SST185Wでもつなぎはシンドかった![]()