11月10日(金)
なんだかちょっぴり甘いものが食べたくなって、ハロウィーンの残りのチョコレートをつまもうかと思ったら、バスケットがカラッポ。
そうだった。
大量にチョコレートが置いてあると我慢できないからって、根こそぎ全部夫が捨ててしまったんだわ…
どこかに隠しておいても良かったのですが、捨てたという事実を自覚しないと夢遊病者のように家中荒らして探し回りそうな夫のために、夫の手でゴミ箱に捨てさせたのが先週末。
夫、好きなものは満腹になるまで食べるのを止められない人なのですよ![]()
週末に作ったこの栗の渋皮煮も、モンブランを作ろうと思って多めに作ったのに、夫が一度に10個は食べてしまうので、残りはかなり心もとない…
今年もモンブランは無理かな…![]()
でも、「いいよいいよ、好きなだけ食べなさい
」と言いたくなるくらいうれしそうに食べてくれるのでよしとしよう!
というわけで(どういうわけ?)、久しくアップしていなかった「料理」に「栗の渋皮煮」を追加することにします。
こちらの栗は日本のものよりも小粒で皮が薄いです。
もちろん渋皮も薄いので、皮を剥くときも煮るときも神経を使います。
そんなに気を使っていても、約1割くらいはどこかの工程で渋皮に傷が入ってしまいました。
次に作るときは更に気をつけないと…
:::::: 材料 ::::::
栗 ・・・・・・・・・・ 約1キロ
重曹 ・・・・・・・・・・ 大さじ1
砂糖 ・・・・・・・・・・ 3カップ
水 ・・・・・・・・・・ 1.5カップ
薄口醤油 ・・・・・・・・・・ 大さじ1
:::::: 作り方 ::::::
① 1日天日干しにした栗を一晩水につける
② 栗を傷つけないように鬼皮を剥く
③ たっぷりの水に重曹と栗を入れ火にかける
④ 沸騰したら弱火にして更に10分ゆでる
ぐらぐら煮立たせないように注意!
⑤ 流水にさらしながら残ったすじをとる
⑥ たっぷりの水に栗を入れ火にかけ、沸騰したら
更に弱火で10分ゆでる
こちらの栗はあまりアクが強くないので2回目は重曹無しです
⑦ ゆで汁が澄んでくるまで⑥を繰り返す
⑧ 鍋に砂糖、水、薄口醤油を入れ火にかける
⑨ 砂糖が溶けたら水気を切った栗を入れる
⑩ 紙の落し蓋をし、弱火で約30分煮含める
アクはマメにとり、絶対に煮立たせない!
⑪ 一晩寝かせて、更に20分煮含める
栗を買ってから3日がかりの作業になるので、今みたいに1日中家にいるときに最適な作業です。
うちは基本的に甘みはブラウンシュガーかはちみつを使っているので、白いお砂糖の残りが少なかったことに気づかないで栗をゆで始めてしまいました。
なので今回は夏の帰省で母が荷物にいれてくれた「きび砂糖」を使用しました。
でも、普通のお砂糖よりも優しい甘味になって私的には大満足。
めんどくさいけど、季節感のないところに住んでいる私が季節を感じられる数少ない行事(?)なので、これからも毎年作り続けると思います。![]()
