CDがっつり聴くのも体力がいると思ったので、GLAY MY BEST作ってみました!
結果的にCD聴くより疲れました(笑)
やっぱり好きな曲だけ聴きたい時もあるのでね
ただ、GLAYの曲数から12曲(全アルバム平均)絞るのはマジで不可能
特に好きな曲だけで30数曲ありますから(笑)
曲順も考えたりと、単なる自己満ですがこんな感じ
01.ALL STANDARD IS YOU
02.またここであいましょう
03.黒く塗れ!
04.逢いたい気持ち
05.MAD BREAKER
06.ひとひらの自由
07.DIAMOND SKIN
08.恋
09.JUSTICE[FROM]GUILTY
10.君が見つめた海
11.Satellite of love
12.GLOBAL COMMUNICATION
最近のGLAY!って感じですね。それと『ONE LOVE』入りってこともありどうしてもそこからの選曲が多いですね。漏れた曲も全て2000年以降ですし、やっぱり思い入れが違いますよ
曲順も結局元のアルバムのイメージが強すぎて、立ち位置的にはどれも変わってないですね
GLAYにはハードな名曲も数あれど、やはりバラード多し(笑)
それと、唯一JIROの曲が無いんですが、「TIME」は大好きで、正直13位ぐらいなんですよ。かなり苦渋の決断
以下解説↓
01.ALL STANDARD IS YOU (ONE LOVE)
CMでもバンバン流れてたオープニングナンバー。短いながらも耳にも心にも強く残る曲
02.またここであいましょう (UNITY ROOTS~)
メッセージ性は高いけど、爽やかで元気の出る曲。HISASHIのギターも中々聴きどころ多い
03.黒く塗れ! (BLEEZE)
最新シングルからのHISASHI曲。ハードに好き勝手やってるけど、TERUにも合っててかっこいい。歌詞の遊びっぷりやらラップ?やら、HISASHIらしさに溢れてる。溢れすぎて零れてる
04.逢いたい気持ち (WHITE ROAD)
アルバムには入ってないから影が薄いんだけど、ラヴバラードという点で個人的にナンバーワン。「またここで~」とこの曲は、シングルでは初めて買ったので思い出もある
05.MAD BREAKER (G4・Ⅱ)
こちらも残念ながらアルバム未収録のTERU曲。ダークでハード、そしてなんといってもTERUのシャウトがかっこよすぎ。それに尽きる曲
06.ひとひらの自由 (ONE LOVE)
戦争をテーマにしたメッセージ性の強い曲、故に今ではほとんどやらないんだけどね。穏やかなレゲエノリなのに、熱のこもった歌に胸が締め付けられる
07.DIAMOND SKIN (DIAMOND SKIN)
佐久間さん最後のプロデュース曲となったシングル曲。TAKURO本人は「今年はHISASHIがキてる」と言っていたり、そのシングルではTERU曲がシングルA面になったりしてますが、やっぱりTAKUROは最高のメロディメーカーです
08.恋 (LOVE IS~)
「DIAMOND~」もそうですが、30代だからこその恋の歌。PVも含め、中身はどっしりと重い。どうしようもなく衝動的で、やるせない気持ちになる
09.JUSTICE[FROM]GUILTY (JUSTICE)
初のHISASHI曲が表題となったシングル曲。GLAY版「悪の華」といった感じで、ダーク・ハード・メロディアス、3拍子揃ってテンション上がる。実はMステの際はHISASHIのギターソロが入ってたりしました
10.君が見つめた海 (ONE LOVE)
不動の個人的GLAYナンバーワンソング。爽やかさと疾走感を兼ね備えながら、そこに乗る切なすぎる歌はいつ聴いても良いです。最近のクリスマスライブでやってましたね。生配信を見ながら狂喜乱舞してました(笑)
11.Satellite of love (GLAY)
アルバム『GLAY』での大作バラード。ぜひ多くの人に聴いてもらいたい
12.GLOBAL COMMUNICATION (ONE LOVE)
最後は笑顔で終わりましょう! あんまり世間的には人気ないのかな。自分も普通な印象だったのだけれど、EXPO2001を始めあの頃のライブや音源を聴くうちに、この曲がどんどん大きくなりましたね
以下、惜しくも候補から外れた曲達↓
SPECIAL THANKS
Missing You
TIME
嫉妬(KURID/PHANTOM mix)
Fighting Spirit
girlish MOON
Friend of mine
いつか
SORRY LOVE
I LOVE YOUをさがしてる
Apologize
SAY YOUR DREAM
おまえと共にある
everKrack
冬の遊歩道
DARK RIVER