昨日は、今年1月3日に亡くなった伯母の初盆。妹と妻ひろえと台風が来る前の朝一番でお墓参りに行き、その後自宅で迎え火をし、3人でたくさんの思い出話をして笑った。

子どもがいなかった伯母夫婦は、小さなときから私と妹を本当の子どものように可愛がってくれた。弁護士との遺言により、葬儀その他一切、私たち兄妹がご恩返しでさせていただいた。

伯母の葬儀後、後日部屋の片付けをしていると、多門父の現職時代の写真や私が八王子市議会で1位当選した新聞記事などが出てきた。伯母夫婦の自宅前で撮った私たち兄妹の写真は懐かしく、また後継の妻ひろえのもあり、記事と一緒に「ひろゆきの奥さんのひろえさんが2位当選。おめでとう」のメモにはしばらく涙が止まらなかった。

昨日の午後からは、母方のご先祖さまの墓参りと、本家を訪ねた。お仏様にあげていただくのは、いろいろ悩んだ挙句やっぱり私のおススメを選んだ。大好きな山梨県産シャインマスカットと巨峰のセットだ。

そして夕方からは仕事。亡くなる前の伯母の「ひろゆき、おまえは必ず政治の場に戻るんだよ。立派な多門さんのようになるんだよ。おまえならなれるんだから」の言葉はいつも心にある。その前に、来年はひろえの4期目の市議選だ。

祭りや地域のイベントで、お神輿に参加していて思うことがあります。これこそ、組織を作る上で必要な考え方でなかろうか。

仲間に入れて、皆んなで盛り上げる。

お神輿は、肩を入れて担ぐ人だけでなく、その先導者やその手前で声を出し笛を吹く人、後ろから押す人、担ぎたくてもなかなか入れない人を見つけて中に入れてくれる人、横で盛り上げ何かあったら手を差し入れてくれる人、馬を持って歩く人、足腰が痛く担げないけど半纏を着て一緒に歩いてくれる人、沿道や周りの観客、行く先々の御旅所の方々など、皆さんがそれぞれ役割を果たし、楽しんでいる。例え、そこに「なんだろう?」とあまり興味がない人がいたとしても、決してその人は邪魔したりヤジを言ったりすることはなく、むしろ手を叩き、その場が皆な、一体になる。

政治や会社の組織に、排除の論でなく御神輿の考え方を持つべきだと常々考えている。そういう人がトップに立てば、組織は生きる。逆の人がなったら組織は必ず衰退、縮小していく。負ける。あの人は応援に熱心でないから、あの人はめんどくさいから、あの人は一生懸命でないから、要らないね、辞めさせちゃおう、ではなくて。その人たちも含め誰もが何らかしらの役割を持ち、徐々に雰囲気を上げていき、いつの間にか皆んなが一体になる、そんな人が求められているんだろうと思う。

そんなことを書きながら、朝のストレッチをしています。
昨日の誕生日。多くの方にメッセージやLINEをいただきました。ありがとうございました。いよいよ50代の仲間入りです。これからの10年が楽しみです。

土砂降りの雨から始まった昨日の誕生日は、同級生との仕事の打ち合わせからスタートし、後援会青年部との事前準備。途中で私だけ抜けさせもらって、長靴に履きかえて中堅スーパーのバイヤーさんと農家さんとの現地案内(商談成立!)、最後は妻とチャリティーコンサート鑑賞と、駆け足の一日でした。

約2ヶ月前に蓄積した疲労から始まった半月板と脂肪体損傷の右膝は、通院とリハビリによりサポーターも外れもうすぐで運動ができるほどまでになりました。改めてこれまで健康体であったことの有り難さと、松葉杖を使った生活の不自由さから多くを学ぶことができました。無理をしす過ぎるなよ、という信号だったのかもしれませんね。もうしばらく様子を見ながらまた山歩きや朝ランを再開したいと思います。沢歩きも楽しみです。

政治と起業(まだまだ途中ですが)の両方を経験してみて、これまで培った人脈と情報は社会のために使わない手はないなと改めて感じています。特に昨年一年間は取り組んだいくつかの新しいことが動き出し、妻やスタッフたちに助けられ、この流れは続きそうです。だから楽しみなんです、次はどんなことが始まるのか。

高校時代の友人からの、ビジネスも良いがそろそろ復帰しろよ!というLINE。捲土重来というには時間が経ち過ぎですが、もちろん視野に入れています。

来年四月には後継である妻ひろえの4期目の八王子市議選があります。私にとっての最大のミッションです。

次の10年に向けて、この一年もよろしくお願いします。




私が代表理事をつとめる一般社団法人デマンド・アンド・ケアの事業のひとつに福祉関係があります。

実は八王子市議会議員時代、私にとって福祉・介護関係は得意分野ではありませんでした。逆に後継の妻ひろえは市議会でこの分野に特に力を入れ、さまざまな情報を共有、というか教えてもらい、また一緒にいくつか資格を取得し現場に立つことにより私自身の強みになりました。

デマンド・アンド・ケア。知り合いからは、何回聞いても覚えづらく読みにくい名前だと言われますが、ここにある「ケア」は「弱い立場の人に寄り添う。困った人に優しくする」という意味を持ちます。ここで言う弱い立場の人、困った人とは、障がいを持つ人だけでなくひきこもりの若者や高齢者、そして2年ほど前からはコロナ禍でその影響を受けた方も。

5年ほど前に法人を設立し、政治家浪人中と代表理事という二足の草鞋を履いて、多くの方の相談を受けたり、いろいろなところに視察に行ったり、事業者の意外な取り組みに耳を傾けると、人脈が広がり自分なりに「こんな事業所があれば良いのに。将来こんな施設ができれば利用者さんもそこで働く職員さんも楽しいと思うのに」とイメージするようになりました。そして行き着いたのが、やる人がいないのならば、自分がその先頭に立ってスタートし、仲間を増やして行けば良いんだという決意。

障がい者の工賃をアップに取り組むには、それに賛同してくれる企業(社長さん)を見つけ仕事をいただければ良いんだ。

花や植物のアレンジが好きな利用者さんがいれば、障がい福祉に賛同してくれる花屋さんを見つけ協力を仰げば良いんだ。

障がい者やひきこもりの若者の居場所がなければ、自分がそれをつくれば良いんだ。

障がい福祉やCSRについて話を聞いてくれる方がいれば、うちの事業所に一度足を運んでもらえば良いんだ。

ただ、これらを全てボランティア(無報酬)でやったら続かないし、協力会社や従業員さんにも支払いができない。だから事業としてやっているのがJOYとBE-JOYなんです。

もしよかったら、一度話を聞いてください。

私たちは、
障がい者や多くの方が笑顔になれる出番と居場所を作ります。

地域活動支援センターJOY
就労継続支援B型事業所BE-JOY
http://demand-welfare.jp/


地域の要望を踏まえ、父の故郷(山梨県大月市)に2022年1月5日(水)に就労継続支援B型事業所BE-JOYを開所しました。

開所式には父も来て、喜んでくれました。親孝行ができたかなと思っています。

実はこの施設、弊社が昨年4月に開所した「大月市地域活動支援センターJOY」との併設型で、このような地活とB型の併設型は山梨県東部地域では他に上野原市に1箇所あり、大月市内では初めての取り組みです。

JOYには英語で「よろこび・うれしさ・満足」という意味があり、理念として、障がい者が笑顔になれる「出番」と「居場所」をつくっていきます。

特徴としましては、ここではさまざまな作業があり、無理をせずに社会復帰に向けて自身のペースで就労に取り組むことができます。時には絵画、書道、料理などの各教室(訓練)により個々の企業就労に繋げていきます。また、今後は自主事業として農業の6次産業化やカフェの運営なども視野に入れ、「自立」に向けてさまざまな事業に取り組んでいきます。ぜひ一度見学にいらしてください。

企業の皆様へ
BE-JOYでは、障がい者の作業や就労にご協力いただける企業との連携につとめています。障がい者のさらなるスキルアップに向け、下記についてご協力いただければ幸いです。
・業務委託  ・障がい者雇用  ・企業見学(訪問)
 BE-JOYをご見学いただくことも可能です。ぜひ一度お越しください。

◆就労継続支援B型事業所BE-JOY
定員:20人
大月市大月町花咲1440−5 
電話 0554−23-6533
FAX 0554−23-6522
MAIL    be-joy@demand-and-care.jp

◆大月市地域活動支援センターJOY
定員:15人
大月市大月町花咲1440−5
電話 0554−23−6521
MAIL   joy-otsuki@demad-and-care.jp

◆一般社団法人デマンド・アンド・ケア(運営法人)
八王子市横川町105−42−201
電話 042−626−1606
FAX 042−624−5890
MAIL   info@demand-and-care.jp







農薬を一切使わない夏蒔きキヌアを早めに収穫し、葉や柔らかい茎を使って天ぷらとおひたしにしました。

キヌア独特の苦みが日本酒やビールと合って何とも言えません。とても贅沢な食べ方です。

実はキヌアはほうれん草と同じアカザ科で、美味しく食べることができるのです。以前は京都の老舗料亭や都内のホテルからも問い合わせがあり、その時はタイミングが合いませんでしたが、面白い取り組みになるかもしれません。





2021キヌア 収穫③

facebookページではときどき発信していますが、畑にあるキヌアを見たことない、と言われます。



このような感じです。




昨日(7/26)、今年三度目(3箇所目)の収穫。台風が接近する前に急遽行いました。

今年は全ての圃場で梅雨や台風で水浸しになることなかく、収穫することができました。

国産キヌアによる6次産業を引き続き進めてまいります。

国産キヌア生産ファクトリー
https://japan-quinoa.jp/

一度目は、7月11日(日)
二度目は、7月19日(月)

一般社団法人デマンド・アンド・ケア(通称:デマンド)のホームページでは、さまざまな活動が発信されています。


山歩きやキヌア生産、視察や事業報告などのほか、企画イベントも。


法人理念は共創(共に創る・多様な立場の人たちと対話をしながら共に新しい価値を創り出していくこと)です。


ご興味があればぜひお声がけください。



活動一般社団法人デマンド・アンド・ケアは各分野で活躍しているメンバーと共創を進め、多方面で事業を展開しています。リンクdemand-and-care.jp







〜伝統職人技を自閉症の若者が継承! 職人技と異才〜

江戸初期から伝わる「千鳥(ちどり)うちわ」の最後の伝統職人は80歳代となり、後継者不在でした。そこに新しい試みー。これまで一人の職人さんがやっていた約30工程作業を、3つ(和紙・竹骨・柄(持ち手))に分け、それぞれを障がい者に技術を継承し、ひとつの伝統作品(アート)を作り上げる、というプロジェクトが立ち上がり、成功を収めました。

農福連携(農業と福祉の連携)という言葉は広く聞かれますが、強い拘り(こだわり)と圧倒的な集中力を持つ自閉症の若者による「伝福連携(伝統と福祉の連携)」、もしくは「伝福継承」の現場で多くのことを学ばせていただきました。

この千鳥うちわ、日本国内のみならず外国人にも人気で、先日の購入者はパリからの依頼だったそうです。

▪️「継承者不足の職人技」 ×「一般就労が困難な障がいを持つ若者」
一緒にいるお母様からもいろいろお話を聞かせていただきました。過去のyoutubeもありますので、もしよかったらご覧管さい。
https://m.youtube.com/watch?v=Fq8AHSHyMX0&feature=youtu.be

なお、弊法人では、今後もこの「伝福連携・継承」の取り組みを支援するとともに、障がい者の工賃アップに取り組んでまいります。ご賛同、ご協力、そして一緒に活動していただける法人、個人の方についても連絡をお待ちしております。

一般社団法人デマンド・アンド・ケア(地域・子ども・福祉事業部)
https://demand-and-care.jp/buisiness/welfare/