私のアメリカ滞在、留学も含めて8年が経過しました。昨年、2025年からは、フルタイムでアメリカの会社で働いています。8年経過した今、やはり、私の英語力はネイティブレベルとはほど遠いのですが、私の英語力がどんな風に変化したかを、会話力とリスニングに分けて記しておこうと思います。
【会話力】
もちろん、まだまだ、スラスラとはいきませんが、ようやく、言葉が口から出てくるようになったと感じます。今まで、話すことがすごく難しく感じたのですが、よく使うフレーズはもちろん、それなりに長い文章も、口をついてでてくるようになりました。もちろん、まだ、文法がおかしかったりすることが多いです。一方、ネイティブスピーカーから聞き返されることもだいぶ少なくなってきました。言いよどんだり、言い直したりすることも多いですが、なんとか相手にいいたいことが伝えられるのかなというレベルです。話すというのは、たくさんインプットをした後、自然とアウトプットできるという、理論を聞いたことがあって、きっと、いつか、言葉が自分の口から出てくるはずと思っていました。そのタイミングが、私の場合、8年目だったように思います。私も、話せるようになるかもと希望が垣間見えた8年目でした。
【リスニング】
これも、まだまだ、問題なく全部聞き取れますというレベルではないです。ただ、最近、映画を最初に字幕なしで見て、その後、字幕をつけて確認してみるということをしてみたところ、よく聞くフレーズは、聞き取れていることがわかりました。一方、あまり聞きなれないフレーズ、字幕を見ても、意味がよくわからないというフレーズは聞き取れていませんでした。リスニングの基礎はできていると思うのですが、まだまだ、パターンの習得が不足しているのだと思います。嬉しいニュースとして、大人になってから、英語の音を聞き取るようになるのは難しいという意見もありますが、私の体験からは、そんなことはないということです。もちろん、幼少期よりは、大人になるにつれ、習得に時間がかかってしまうということはあるかもしれませんが、リスニング力は伸びていくのだと実感できました。また、おそらく、私たちは、無意識に、予測しながら会話を聞いているのでしょう。知っている会話パターンが多ければ、多いほど、リスニングが楽になるのだと思います。
英語学習の8年目について、ある英語教師の方が、ネイティブレベルとは程遠いが、ここから先は、暗中模索というより、わからないところを潰していくという感じになるというようなことをXで呟いていて、私も同様に感じています。ネイティブの会話や、映画ででてくる単語の大部分は習得していて、あとは、知らない単語、初めての表現をしらみつぶしにしてくいくという感じです。さて、ネイティブレベルになるまで、後、どれくらいかかるか?あと、最低、2,3年必要な感じです。