なんと・・・


2010年初ブログです!!!!



2月に入り、もうバレンタインデーになるというのに今年初ブログです!


このブログを始めた時、放置しないようにしようと決意したのに早速放置しました。


最近は就活でやや忙しいです。


明日も説明会です!


それだけです!


では、また


大のブログ『大風呂』





今週の火曜日に横浜・桜木町のH&Mに行ってきました。


JR桜木町駅から動く歩道に乗って、ランドマークタワーに入るとすぐにH&Mがあります。


平日なのにお客さんが多く、かなり繁盛していましたね。


では、このH&Mについて少し補足を入れたいと思います。


先日、ちょうどゼミの後輩がファストファッションについてのプレゼンを行っていたので、情報はそこから拝借します。


H&MはSPA(Specialty Store Retailer of Private Label Apparelの略語)という業態をとっていて、商品企画、生産管理、小売販売を一貫して行っています。



UNIQLOもSPAです。


他にもGAP(アメリカ)やZARA(スペイン)もSPAで、大学生がよく着ているローリーズファームやレイジーブルーを展開している(株)ポイントもSPAです。



SPAは消費者に低価格でおしゃれな服を提供しているのです。


H&Mは1947年にアーリン・パーソン氏がスウェーデンのヴェステロースにブティック「Hennes(ヘネス)」を開いたことがキッカケで誕生し、後にH&Mとなりました。



ちなみにH&Mとは「Hennes&Maurits(ヘネス&モーリッツ)」の略です。


コンセプトは「最良の価格でファッション性とクオリティを提供する」だそうです。


様々なファストファッションブランドがある中で、H&Mが他社と異なるのは、自社ブランドの中に「ハイファッション」という言葉を明記しているところです。



ハイファッション」とは、高価の意味ではなく、最先端のモードという意味で、NYやパリなどで発表された最新のファッションにも遅れをとらない旬なファッションを提供することで、「旬のトレンド商品を素早く商品化し、低価格で販売する」ことが一番の強みになっています。



企業戦略では、商品力の強化だけでなく、出店戦略も最重要視していて、大都市の一等地に旗艦店を構え、知名度を高めた後、周辺地域に集中出店する戦略をとっています。


日本でもまず銀座と原宿に出店し、のちに三郷ららぽーとやみなとみらいに出店しましたね。



あと、デザイナーとのコラボレーションも積極的に行っており、H&Mのファッション性はそれによって支えられています。


こんな感じでH&Mに関する基礎知識を述べてきましたが、これからは僕の感想を述べたいと思います。



みなとみらい店はランドマークプラザの三階にあって、2フロアー分あります。



ランドマークに入るとすぐに目に付き、かなり目立つので、土日は吸い込まれるようにお客さんが集まるでしょう。


三階がレディースで、四階がキッズとメンズです。



メンズにはスーツも低価格で売っていて、細身のおしゃれなスーツ上下で1万5000円とかなり安いです。



ただ、ポケットは飾りだけだし、生地も薄いので、スーツはあまり良いものではないなというのが感想です。


ただ、シャツなどはおしゃれだし、価格もお手ごろなのでスーツ本体は微妙ですが、シャツやネクタイは購入してもいいと思います。


普通の服については、Tシャツは2000円、ジャケットやコートも7000円とかなり安く、パンツからインナー、アウター、小物など全て安くておしゃれなものがそろっていて、さすが!といった感じです。



あと、おすすめなのがセール品で、セール品のシャツやニットはなんと2000円、1000円で買えちゃいます。


セール品なので、色などは人気のものからなくなってしまいますが、「これが1000円?」という商品も多く、僕もセール品を多く買ってきました。


デザインが良いのに低下価格で買えるのは、とても魅力的に感じました。



四階は半分がメンズで、半分がキッズなのですが、キッズの商品も豊富で、子どもに着せたいと思うような商品が多く、キッズもおすすめでした!



三階は、1フロアー全部がレディースなので、メンズよりも商品が多く、お客さんも三階の方が断然多かったです。


平日だったので主婦の方が多く、学校帰りの学生も多くいました。


僕はセール品やジャケットを購入し、13000円ほど使い、一緒に行った彼女はライダースなどを買っていました。


久しぶりに充実した買い物をした気がします。


ちなみにH&Mの服のほとんどが、バングラディッシュやカンボジア、インドなどで作られ、中国製は少なかったです。


あれだけ低価格のものを作るには、もはや中国よりもコストが安い国で作る必要があり、中国は生産国ではなく、消費国になっているんだなと思いました。



日本では人気のH&Mも、ヨーロッパに研究に行ってたゼミの教授曰く「H&Mはヨーロッパのユニクロの様なもの、向こうではあちこちに店があるからそんなに珍しいものではない」らしいです。


日本人はヨーロッパやアメリカから入ってきたモノを特に好み、出店数の少なさもあって爆発的な人気になったのでしょう。


とにかく、初H&Mはよかったです。


また、ハマっことして横浜にH&Mが出来たことは喜ばしいと思いました。

さて、僕は父親の仕事の手伝いでホームレスの入居施設を作りにいったのだが、ダメダメな人間の中にもしっかりした人間はいる。



木村さんがその一人だ。



木村さんは以前、東北の地方でペンキ屋さんをやっていて、人を雇っていたそうだ。

しかし、仕事でトラブって、ホームレスになり、この施設にきたそうだ。



木村さんはおじさん達の中のリーダーで、責任者と買い出しに出かけたり、ちょっとしたペンキを塗ったりと色々任されている。



僕らの食事の世話もしてくれて、夕飯の時は必ず呼びにきてくれたり、お昼にはわざわざ自分で味噌汁を作って、持ってきてくれることもあった。



だから、僕も木村さんだけは他のおじさんとは違う目で見ていた。



その木村さんと昼休みに話す機会があった。



その時に木村さんが自ら「仕事でトラブってホームレスになった」と話してくれたときは、「仕方なくこうなってしまう人もいるんだ」と切実に思った。

施設にいる大半の人はろくでなしだが、木村さんはしっかりしていて、いたって普通の人だ。


ホームレスは様々な理由でそうなったのだろうが、運がなくてそうなった人もいるということを改めて分かった気がした。



その木村さんが言うにホームレスになる人というのはやはりどうしようもないらしい。笑


大半の人が昼間から酒を飲んだくれて、働くとかそういった意欲もなく、借金をして逃げた人も多いとか・・・


金の管理も出来ない人が多く、入ってきた金を考えずに使ってしまう人が多いようだ。



僕が「今日一日使えるお金はこれだけだから と予め決めて生活できないんですかね?」と聞くと、「そんなことできるやつはこんなとこに来ないよ!」と言われてしまった。


世の中にはそういう人もいるんだ。



しかし、ダメ人間なおじさん達の中にも接してみると仲良くなれちゃう人もいた。


おじさん達の中に一人、とても背が低くて、めがねをかけたおじさんがいた。


僕はその人に『メガネ猿』というあだ名を付けた。


もちろん、本人の前では呼ばないが。


そのおじさん身長が150センチないくらい小さくて、いつもキョロキョロした動きをしている。



僕がタバコをあげるとキョドりながら受け取り、それを吸う。


その仕草がおもしろくてたまらない。


あと、僕らが夕飯を食べていると、お茶をついでくれる。


その時の仕草もおもしろい。


しかも、メガネ猿おじさんは、どっから持ってきたのか旅館の浴衣を着て寝るから、風呂上がりのおじさんを見るとまるで温泉街にいるおじさんのようで思わずツッコミたくなる。


あと、そのおじさんは背が低いからか、まるで天狗が履く丈のめちゃめちゃ高い下駄をはいているから、浴衣に天狗下駄という風貌がもう見ていておもしろい。


弟がパーラメントを一本上げたときも、普段は「わかば」とか吸ってるから、これはもうとてもとてもおいしそうにタバコを吸っていて、それをみているとなんだかとても親身に感じてしまう。



そんな風に感じたおじさんはこの人以外いないが、身長の小ささや独特な風貌、仕草がおもしろすぎて、よくタバコをあげていた。



「どんな人間にもいいところはある」と何かの本に書いてあったが、自分が気に入らない人間やダメな人間のいいところを見つけるのは非常に難しいがこのおじさんは社会から見れば本当にダメだけど、とても愛嬌があっておもしろい。



社会から見てダメなおじさんだけど、唯一いいところをみつけられてよかったと思い、こんな人でもいいところがあるんじゃないかと思った一瞬だった。


僕はその後、学校があるため早く現場を後にしたが、また今度行く機会があるため、おじさんとの再会を楽しみにしている。