日本ヴォーグ社で復刻版企画のあった『津軽こぎん刺し』が復刻され、昨日、届きました![]()
こぎん刺しの由来や実際に着ていたこぎん刺しの資料など図案集というよりは、こぎん刺しの歴史を勉強するための本のようなものです。
亡くなられた18代中村勘三郎さんが
型破りっていうのは、型がきちんとできているから、型破りなのであって、型もできてないのに違うことをするのは、形無しだよ
って、インタビューでおっしゃってました。
中村勘三郎さんご自身も、その昔ラジオで聞いたことなんだそうです
伝統芸能の歌舞伎だけではなく、なんにでも言えることだなと思います。
こぎん刺しも、今は、カラフルなこぎん、さまざまな図案があり、それは衣服に不便を感じていない現代でこぎん刺しに興味を持ってもらうためにも、手にとってもらうためにもちろんいいことだけれど、刺し手である私は、もともとのルーツを知っておいて損はないというか、ちゃんと知っておかなくてはいけないことなんじゃないかなと思ってます。
偉そうに言ってる割には、全然刺してないんですけどね・・・![]()

