・華氏451度 レイ・ブラッドベリ/伊藤典夫訳

・幸福な食卓 瀬尾まいこ

・アルテミス アンディ・ウィアー

・神去なあなあ日常/夜話 三浦しをん

・向日葵の咲かない夏 道尾秀介

・ババヤガの夜 王谷晶

・Another 綾辻行人

・Another エピソードS 綾辻行人

・Another2001 綾辻行人

 

 

 

華氏451度

 華氏451度(摂氏233度)、この温度で書物の紙が引火し燃える

 防火プラスチックで覆われた家は燃えることない未来、ファイアマンは消防士ではなく個人が隠し持つ本を焼く「昇火士」となっている。昇火士のモンターグはその仕事を愉しんでいたはずだったが、いつしか現場から本を持ち帰るようになる。また、風変わりな隣人クラリスと出会い、妻のミルドレッドは睡眠薬の過剰摂取後から人が変わったように。モンターグは仕事に疑問を持つようになり、妻に相談したいのだけれど受け入れてもらえず…。

 70年前に書かれてはいるけれど、今に通じることが多々あって面白い。でも「個人所蔵の本を焼く」って、そんな何世紀もかかるか?

 私がアホなんでしょうけど、読みにくかった。2回目でなんとか。その人物の状況や感情を表現するのに、例えが多い。全体がわかった上で読めばわかるし、その例えがわかりやすく伝えてるのかもしれないけれど、SFでされるとわかりにくいし、まだるっこしい。

 中学・高校生の頃、「火星年代記」を何度か読もうとしたけど読めなかったなー。

 

幸福な食卓

 はは、ジョーシキにとらわれないウチ。ヨシコさんがフツーにいい人だった。『そしてバトンは渡された』もそうだったけど、主人公のまわりにいい人がいっぱい。なのに(ネタバレになってしまうけれど)、大浦君が死んでしまうなんて…。

 

アルテミス

 面白ーい!化学も物理もわからんけど!『火星の人』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』同様、次から次へとトラブルが起こって、それをなんとか乗り越えていく。これでもかというくらい、ハラハラ・ワクワクの連続!パパと娘の関係がいい。ジャズとレネそれぞれ。

 ディズニーの『アラジン』って見たことないけど、ジャスミンとかジンって、そこから?アラブの人って。

 

神去なあなあ日常/夜話

 こうゆう所に住みたい。

 

向日葵の咲かない夏

 「あの本読みました?」を見て買った。読んでもないのに、この作者のほかの作品を三・四冊買ってるわ。どうなの。『向日葵の咲かない夏』は、私は好かん。奇をてらいすぎ。

 

ババヤガの夜

 面白い!暴力は好きではないけれど。スピード感と依子と尚子と柳の関係。

 

Another

 カバー絵がかわいくて買った。

 有無を言わせず、そういう「現象」でいくんですね。ついていきます!

 ニコール・キッドマンの『The Others』的なのかと思ったら違うんだ。

 何故かその人の職業について言及しないなーと思ったら…。『十角館』的なやつ。

 

AnotherエピソードS

 「幽霊👻」って言ったやーん。囚われてしまった。(*ノω・*)テヘ

 

Another2001

 こんな早々にその人がわかるってどういうこと?っと思ったら、そういうことだったのね。超自然的自然現象がすごすぎるぜ!