伊坂幸太郎の「魔王」を読んだ。
解説で、スティーブン・キングの「デッ ド・エンド」に似てると言われて伊坂氏ががっかりした、とかなんとか。あー、クリストファー・ウォーケンに🩷だった頃、見たなー。雰囲気が違うから、そう似てるとは思わなかったけど。
「魔王」は、なんかとんでもない陰謀が繰り広げられてるっぽくて、でも主人公はしがない市井のただの人だから、ただ翻弄されるだけ、とんでもない陰謀の全体像もカラクリもなんもわからないままで終わる。ただモヤる。モヤって終わる。そこが気色悪いわ。
考えろマクガイバー!なんでしょうか。
「ラッシュライフ」も、モヤモヤしたな。
同じ頃読んだ主人公が巻き込まれて逃げる系の「テロリストのパラソル」は、背景が事細かに説明されてた。なんか動機がさ、え?って、引くくらい詳細に語られてた。
作家さんによって全然違うんだな。
資材管理部の千葉!
手塚治虫のロックみたい。作品を越えてキャラが出てくるの。死神シリーズ書いてくんないかなー(*´∀`*)