療育の相談をしてから、進級し、人事異動でスクールカウンセラーが変わった。
前の方は、男性で専門的な知識をある程度持っていた。私はためになったし、学校側にも協力を求めてくへたこと、的を得て話してくれてたなーと今なら思う
体を動かすことが好きな子供だから、体育館でボールで遊んだり、バスケを全部のゴールに入れてみよーとか、子供のことを考えて接してくれてた
ただ、おじさまだったから、子供にしてみれば怖いってのがあったのかな。
新しくなったスクールカウンセラーの先生は明るい女の人。
なんでも、
いいねー
と認めてくれる人。
ちょっとずつやれることを増やして行こうと、保健室登校をチャレンジしていくことになった。
最初は車から降りなかったけど、行ってしまえば、経験になり、自信にもつながる
毎回すんなりとはいかないけど、行きたくない日は家に戻ったり、やっぱり行ってみようかなと3往復したこともある
行ってくれたときもあるし、家にいたこともある。
何が正解かなんてわからないけど、今はやってよかったって思う