REAL ME -209ページ目

無関心から感動への変化。

ある一つの物事に対して、私はひどく無関心である。

身の回りに数多く存在しているけれど意識することはない。


しかしある時そのある物事の見方が変化すると、私の感情は無関心から感動へと一気に変化する。


人間の感覚器は不思議なものだ。
何の魅力もないような一つのものが何十何百何千の集合体になると皆一同に興味を示す。


私は涙を流したくてわざわざ高いところに登り、街全体を見下ろすのだろうか。

conceit

度重なる社会不適合者発言。
その発言の根底にどのような意味があるのか、私には分かりかねる。

自分と合わない者とは一切関わらない、と彼女は言う。
これは19年間続けて来た生き方で、これから先も変える必要はない、と。



でもきっと彼女は三年後、その生き方が間違っていることに気付くだろう。

その生き方ではまともに生きていけないことを悟るだろう。

その生き方が単なる自惚れからくるものだと理解するだろう。


今は仕方のないことだ。
彼女は子供だから。

私は

今この瞬間生きているのか、死んでいるのか。

よく分からない。
ただはっきりしているのは体にうまく力が入らないことだけ。
脱力感と底抜けの無力感だけが私の全てを支配している。

私は今生きているんだろうか?
もう心臓の鼓動だけでは生を証明することは出来ない。