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まちまちブログ

世界は広い、空は高い、空気は冷たい。少し先の春を待っておるのです。

こんにちは。



小さな小さな10か月の息子が火曜日から風邪っぴきで、保育園をお休みし、



私も会社員をお休みし、



小児科いって、耳鼻科いって、あーあーあーああああな1週間になろうとしています。




たんがからんだ咳をする息子。自分の「ゼーゼー」という息で夜中に起きてしまうらしく、



大泣きする夜が続く。




大人は良い、体調悪くても仕事できるし、適当に薬のんで、あとは気合で乗り切れる。




子どもは違うんだ、と改めて思います。




こんな小さい体の中に風邪菌が入ってきやがって、許し難い。



今日くらいから熱がぐっと下がってご機嫌になったけど、今度は



何も口にしたがらない。食べてもヨーグルトを2,3口。




ミルクは飲むので、ミルクと、それ以外はこまめな水分補給でベビー麦茶を与えるも、




2,3日そんな状態。




こんな小さな体で、ただでさえ小さいのに、食事をストライキしてしまうとは。




大人でも体調が悪いときは食欲落ちますよね・・そういえば。




しかしさすがに恐ろしくなりまた小児科につれていくと「今は病み上がりで食欲がないでしょうから、とりあえず口にしたがるものだけを与えてあげればよいです。ミルクさえ飲まなくなったら点滴ですね。」とのこと。




頼む、口をあけておくれ。食べておくれ。




こんな祈るように毎日過ごすのは、大学受験以来だな。



みなさま、どうかご自愛ください。


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こんにちわ。




大学生のころ、中野良かった友人Nちゃんが学校を休学して1年海外へ留学したことがありました。



目的は語学の習得とか、外国が好きとか、まぁ、いろんな理由で。




楽しんでおいで、とみんなで見送り、そして帰国し、




いざ大学卒業目前にして就職活動してもめぼしいところが見つからず(奇しくも不況のあおりも受け・・・)



結局就職したところは激務とセクハラで8カ月で退職。



それから半年以上が経って、Nちゃんと新宿でお茶をしていたときのこと。




たまたま入ったオサレなカフェで話しこんでいると、隣に外人のカップルが座り、



店員さんが今日のおすすめのランチを説明しようとした瞬間



外人カップル彼氏「am......do you speak English?(英語話せますか?)」



店員A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々お待ちください。」



ね、そうなるよね。うんうん。



でもオサレなカフェだから一人か二人かもしくはスタッフ全員きっと英語が話せる人はいるでしょう。



店員Aが英語が話せるスタッフを探しているさなか、



たまたまカップルの横を通った店員Bがメニューを見入るその外人カップルに「ご注文はお決まりですか?」と話しかけてしまい、




外人彼氏「WHAT?」



カップルも店員Bも目がテン。




隣の席に座っている私は知らないふりをして友人Nちゃんと会話を無理やり続けようとすると



Nちゃんが一言。



「助けてあげなよ。」




嫌です。軽く言わないでください。こんな・・・新宿で。



Nちゃん「なんで??英語はなせるんだから、通訳してあげなよ!」



私「嫌だって、こんな人前で話せば“私英語話せるんやで!”って自慢するようなもんよ」



Nちゃん「そんなことないって、助けてあげなよ!可哀そうだよ!」



私「っていうか、英語じゃないかもしれないじゃん。ドイツ語とか。」



Nちゃん「そのときは、そのときだって!訳してあげなよ!!!」



私「大丈夫だって、英語話せるスタッフが一人くらいいるって。」



そんな押し問答をしていると、横の外人カップルに次々店員さんがアタックするも、みんな話せず撤退。



チャレンジ5人目に達し、店員さんたちもさすがにオロオロし始め、外人カップルも下を向いて、いづらそうにし始めました。




周りの席もザワザワし始め、ともすれば外人カップルちゃんたちが「日本に来なければよかった・・・日本人冷たい」とか思っているかも知れないなんて妄想して、どうしようかなぁと思いながら



素知らぬ顔でマスカットアイスティーを飲んでいると、しびれを切らしたNちゃん



Nちゃん「助けてあげてってば!助けてあげないなら、絶交するよ!」



私「よし、じゃあ、絶交しよう」



Nちゃん「いいから、助けてあげて!」



結局小声で「通訳しましょうか・・・?」と話しかけて、メニューの端っから端までみっちり全部英語にさせられ、メニューを決めて、お礼を言われて自分の席に戻ると、




Nちゃんが羨望のまなざしで待ち構えていました。



Nちゃん「やっぱりすごいなぁ・・・ペラペラなんだね、すごいなぁ・・・。」



私「いや、10年アメリカいたら誰でも話せるから。っていうか話せなかったら白い目で見るでしょ?」



Nちゃん「私、1年留学して・・・・結局何も身につけてこなかった気がする・・・・」




あーあーあーあーあーあーあああああああ




聞かなかったことにします。




だめ、そんなこと考えちゃだめ。っていうか、まず帰国子女と1年留学を比べちゃだめ。



Nちゃん、どうやら就職活動をしている中で、留学をしたことと、その意義と効果について疑問を抱き始め、


「なぜ留学したんですか」と面接で聞かれても、答えられないということが続き


落ち込んでいたとのことでした。



Nちゃん「1年じゃあ言葉だって完全に身につくわけじゃない、国際交流っていったってただの遊びみたいなもんだし、結局私は何を得たんだろうって思っちゃうの。」



だめ、そんなこと考えちゃダメ。意義は自分で与えるんだよ。誰から何を言われても「意味のある留学だった!!!!」と自分が言い切らないと、だれも言い切ってくれるわけじゃない、



だから自分でしっかり意義付けして、ぶれちゃだめ。



一生懸命Nちゃんを励ましている間、



ふと、このセリフ、前にも言ったことあるな・・・と思いだしました。




留学したことがある子たちが、その経験をどう活かせば良いか悩んでいる場面を何度も目にして、



その度に帰国子女である私は標的にされてきました。




帰国子女って別もんでしょ。自分の意思で外国いったわけじゃない、外国でどこにでもいるような学生生活を送っただけで、それこそ何も得てない。言葉が話せるようになったのはそこの国にいるから必要なだけで、日本に帰れば、日本でも常に美しい正しい日本語を磨き続けなればいけない、一緒のことだと思うのです。




きっと、留学という経験が自分をとても大きく成長させてくれると信じて、みんな飛行機に乗ったのだと思います。




私をスキーに連れてって!みたいな感じで。




あぁ、そうだ。




こういうときは、




エヴァだ。



冬月コウゾウが碇ゲンドウに言う言葉。




碇「理由は存在すればいい。それ以上の意味はない」


冬月「理由?お前が欲しいのは口実だろう」




うん、




エヴァはおいておいて、




なんでも良いんです。理由は、意義は、自分で決めないと。



では、素敵な一日を。


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おはようございます。



突然の復活。どうもです。




さて、仕事帰りの夫が夕飯食べながら、音楽のランキング番組をみていると




すごい・・・K-POP勢。




私の中で一番最近みたランキングは、西野カナちゃんとか、GReeeeNとか、いたんだけどな。(いつのランキングだ)




K-POPというと、昔、韓国語(だったかな?の)キューティーハニーの歌が空耳で面白い日本語にきこえるぐらいしか知らないのですが、




すごいですね、流行っているみたいですね。




外国人の方が日本でリリースした音楽っていうと、思いだせるのはリア・ディゾンぐらいまで記憶がさかのぼります。




Perfume大好きな私に、ふと夫が一言。




夫「Perfume最近大人しいね。K-POPにおされちゃってるんじゃないの。」



私「珍しく音楽に興味を示しましたね。」



夫、音楽は聞き流すものという主義。



夫「KARAとか4minuteだっけ?ちょっと雰囲気がPerfumeに似てない?



私「それ、失言でしょ。お詫びして訂正しなさいよ。」



夫、ちょっと詳しげなのか、得意げ。恐らくYahooニュースでちょっと名前知ってるくらいなのに、K-POPという言葉を先週知ったくらいなレベルなのに、何か得意げ。




私「っていうかねぇ、もう、若い子がさ、踊って歌ってるだけで可愛いのよ。AKBもさ、みんな若くてさ。可愛いよね。」



夫「おっさんだな。」




だってもうさ、あんな露出の高い衣装きて、くねくねしとったら、もうウハウハでねぇの。



頑張って歌って踊って、もうみんな美人さんよ。




音楽界を盛り上げておくれ。




普段J-waveばっかり聴いてるから、あんまりK-POPが入ってこない上、ラジオなもんだから、動く姿を見ないので、



たまにテレビつけて、はじめて「あぁ、この人たちか!」と思うことがよくあります。




夫「知ってる?“少女時代”っていうグループがすごいんだって。←情報雑



私「少女時代ね、名前は聞いたことあるけど、曲は知らないな。人数が多いグループでしょ?」←こっちも情報雑



「もし少女時代の弟グループがデビューしたら“少年時代”なのかな。あはは。」



夫「着目するところと発想そのものがおっさんだな。」




おっさん化、どんどん進行してます。



では、素敵な一日をお過ごしください。



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ごぶさたしております。



取り急ぎ、



ペタしてくださっている方々、いつもありがとうございます。



ペタ返し&訪問必ずさせていただきます。



御礼でした。




ではでは・・・。

おはようございます。



中学の時の英語の先生


高校3年生のときの日本史の先生


同じく高校3年生のときの古文の先生、




私が学生のときに敬愛していた先生たちです。




その共通点は、不真面目な人をちゃんと叱ること。




英語のH先生は、ただ単に英語を教科書通りに教える人ではなくて、彼なりのプロセスが頭の中にあったようで、完璧に構築されたストーリーのように教える先生でした。


なんというか、大学受験の対策だけを教えるのでなくて、大学受験の入試問題をつくる教授たちの話や、大学受験の歴史や背景みたいなものから話すような人です。その話のどれも無駄な話はなくて、日々の勉強の中で、重要なヒントになるような話ばかりでした。



先生が、「では」と言った瞬間に授業が終わるチャイムがなるほど、正確で、ストイックな人でした。



そういう人なんだ、そういう指導をする人なんだとわかれば良いのですが、人によっては、「今日は余談が長いな・・・」「こんな雑談ばっかりしてて大丈夫なのかな」と不安になる子がいたり、


「時間の無駄だ」と内職(他の勉強をしていること)をしている人が続出しました。



そしてある日、



H先生は、教室に入って、黒板の前に立つなり、初めて吠えました



「内職してるやつ、今すぐ教室から出ていけ。」




全員ぼーぜん。



みんな「え・・・・・・」みたいな、顔してぼーぜんとしてました。




先生は繰り返します。標的としている生徒が出ていくまで。




「出ていけっていってんだろう、お前だ。お前もだ。」




過去に内職をしていた人を全員にらみつけ、出ていくように頑なに声を張り続け、教室は半分くらいの生徒が残りました。



出ていくように言われた女子生徒の中で一人「あの・・すみませんでした、授業受けさせてください。」と涙目で頭を下げた子がいたのですが、



「出ていけ。世の中そんなに甘くないんだよ。」



と突き放しました。




そして、しらっと「では、授業始めます。」と英語を教え始めました。



私立の学校でしたが、保護者からクレームがくるということはありませんでした。先生の勝利です。





次は日本史の先生。




私のいた高校は、すべての教科がすべて12段階のレベル(能力・成績)別にわかれており、私は中間クラスにいました。



そのときの日本史の先生が、大変年老いた先生で、日本史の教科書の後ろの方に記載してあることを、「懐かしい」というほど、大変年老いた方でした。



私がいた中間クラスは、まぁ、テストでいうと50~60点台の人が集まるクラスなのですが、



英語や国語に比べて、何かと軽視されがちな日本史ということもあって、授業中は寝てるひとや携帯をいじっている人、内職する人、予備校の宿題をやってる人など結構ゆるい感じでした。



先生は寝てる人は起こさず、内職している人は見て見ぬふりをして、「こいつらが大学受験失敗しても俺は知らない」と突き放していました。「俺の話をきいて、俺のテストで満点取れば、だいたいどこの大学の日本史の試験も良い成績がとれる」と豪語していましたから、よほど自信があったのだと思います。



しかし、携帯をいじっている人にだけは厳しかったのです。




なぜ?




「おい!そこの!お前だよ!携帯しまえ!俺を殺す気か!」



突然声をあげたともったら、「俺を殺す気か」と言いだしました。そう、ペースメーカーを入れていたためです。



一度は携帯をしまうものの、翌日はまた携帯をいじる人がいるものだから、先生がついに切れました。




「俺が死んだらお前らのせいだからな!」



なんか怖くて、その日から卒業まで誰も先生の前で携帯を出さなくなりました。




命がけで先生の勝利です。




で、最後、古文のY先生。あぁ、とてもかっこよくて、ダンディーで素敵な先生でした。←私観




古文、これも私は中間クラス(中の上くらいかな)だったんですが、先生、古文が大好きで大好きで、仕方がない人で、「なんでこの面白さがわかんないんだよー!」といつも嘆いていました。



そして古文愛が強すぎて、宿題をやってこない人に対しては特に厳しい古文のY先生。



「忘れました」とひとたび生徒が申告すると



「なんでやってこないんだよぉー!!!!!なんでだよ、こんちくしょー!」



とブチ切れ。




なんかもう古文への愛が深すぎて、重いくらいです。




そして、すねてしまう。授業中なのに、無言の時間が10分くらい。




Y先生がこういう人なんだと知らない生徒は、この無言の時間の過ごし方がよくわからず、きょろきょろして、「・・・・・いま・・ん?なんだ???・・・・・自習?!」と不安がります。



そして、無言の時間がしばらく過ぎると、



突然先生、顔をあげて、「終わった?」と宿題を忘れたと申告した男子学生に声をかけます。



男子学生、「・・・・え?!」と驚きの表情。そりゃそうです。



この無言の瞬間にやれってことだったんですね、あらかじめ説明してください、先生。




授業がなかなか進まず、「なんだよもー!!!」とまたすねるY先生。




そんなことが3回くらいあって、




「もうお前らなんか知らないからな!!!」と教室をすたすたと出て行きました。




授業終了。強制自習。




で、次の日の古文の授業で、またY先生教室に入ってきて、




「お前ら、宿題やった?みんなやった?」と聞いてくるので、「やってきましたー」とみんなで答えると、



「おぉー!すげーじゃん!!!よし、今日はガンガン進めるぞー!!!!!」と張り切るY先生。




やれやれ。



ちなみに、やってきた宿題の出来が悪くても、怒らない。「ん?そうじゃないよ、もっと考えてみて。前の文章で~って書いてあるでしょ?そこから想像してみて。」って優しく誘導してくれる。



やってこないことにとても腹を立てる先生。



最終的に全員が宿題をやるようになったので、先生の勝利です。




大学受験が無事に終わり、志望していた大学に入れることが決まった時、ちゃんと報告しにいったら、みんな「おぉー!よく頑張ったな!」と笑顔でした。「先生のおかげです」と頭を下げると「そりゃそうだわ。」とみな一様に嬉しそうにします。




先生って大変な仕事だな~といつも思いますが、その先生たちから多くを学びました。(無能な教師もたくさんいましたけど。)



では、素敵な一日をお過ごしください。


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