ちょーーー久しぶりに映画レビュー。

2019.1.30
NETFLIXにて

『マネーショート』(2016・米)





副題完全に間違ってるから。
ジャケットの雰囲気も全然間違ってるから。

爽快逆転劇!的なものを想像してたら
全然違うじゃないの。
後半ヒリヒリする感じだったよ。
全然爽快じゃないよ!

ただ想像と違いすぎたけど
映画自体はとてもよかった。


-----♡♡あらすじ(ciatrより)♡♡-------


2000の中頃に、アメリカ中が、住宅ローン債権の金融商品に浮かれていたころ、4人のアウトローな金融関係者だけが、この後何がおこるかを予測していた。

2005年のサンノゼで、ヘビメタ好きのマイケル・バリー(クリスチャン・ベール)は、格付けの高い不動産抵当証券を何千件と調査してあることに気がつく。それは、2~3年以内にサブプライム住宅ローンが債務不履行になるだろうということだった。しかし、ウォールストリートの銀行家はそんな予測を信じようともしなかった。

バリーは、急騰している住宅市場をこげつかすために、CDSと呼ばれている金融商品に手を出す。バリーのやり方をみて、若きウォール・ストリートの銀行家ジャレッド(ライアン・ゴズリング)は、ヘッジファンド・トレーダーのマーク(スティーブ・カレル)にCDSに多額の金を投資するよう説得するのだった。

時を同じくして、元銀行家のベン・リカート(ブラッド・ピット)のもとへ、住宅バブルに気が付いた二人の青年がやってきて、ベンに投資するにあたり、協力を仰ぎたいと言ってきた。ベンは、二人を助けることを決めて――


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金融用語のオンパレード、

株とかまったく興味ないと辛いかも。

わたしも全然分からず初っぱなから

『空売り』につまずく。

旦那さんに聞きながらネットで調べながら鑑賞。






映画の作りがちょっと変わった感じで
ライアンコズリングがストーリーテラー的な
お客さんに話しかける演出あり。
ライアンコズリングの役がちょっとよく分からなかったなー。
この人銀行員だよね?
バカな銀行をみかねて、
個人的にトレーダーとやりとりしてお金儲けしたって解釈で
あってますでしょうか??

あとあの若者2人組が
サブプライムが破綻するっていう文書を
どうやって入手したのか?
そんな描写あったっけ??
気づいたらこいつはすげーやになってた。。




この人はもう見る度にお前だれだ、な
豹変を見せてくれてほんと大好き。
なんだよそのきのこカット。

完全に就活でリーマンショックのあおりをくらった世代ですが
こういう仕組みでリーマンショックが起こったのかと
今さら学びました。

単純にそれだけでも面白かったです。

アカデミー賞ノミネート作品とのことで
もう数回見ればもっと良さが分かりそうな映画でした。